【ワシントン時事】民主党の前原誠司政調会長は7日、ワシントンに到着し、同市内で講演した。台頭する中国について、前原氏は「地域の勢力均衡を変えようとする『ゲーム・チェンジャー』だ」と指摘。「いかに既存の国際システムに軟着陸させるかがわれわれの主要課題だ」と述べ、航行の自由など国際規範を順守させるため、日米が連携していくことが重要との認識を示した。  昨年9月の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件に触れ、「中国の特殊性が強く認識された」とも強調した。  沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題に関し、前原氏は「鳩山政権以来、沖縄に多大な迷惑を掛けており、(解決には)一定の時間が必要だ。全く進んでいないように見えても進んでいることもあると理解してほしい」と訴えた。6月の日米安全保障協議委員会(2プラス2)で、日本側が当時のゲーツ国防長官に今後1年間で「具体的な進展」を遂げるよう迫られたことが念頭にあるとみられる。  また、防衛装備品の国際共同開発・生産の流れに乗り遅れないため、その制約要因となっている武器輸出三原則について「見直しをしなければならない」と語った。  【関連記事】
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