詩<やっぱり…>やっぱりな、お前おらんと俺、あかんわなんか、身体のあちこちに穴が空いたみたいで寒いねん気持ちはな、想いはな変わらへんさみしいけどな痩せ我慢の空元気けどな、心ん中はいっつもお前のことで溢れてるこんな寒い夜はお前の声、聞きたいなぁ