こんちわ。
本日の
🤘🤪メタ⚡ネタは、この人🎉
先ずは1曲🎵
イっときましょ
From the Inside
1978年リリース
このアルバムはAliceの11枚目。
後々〜初期の代表作となる、
⭐Killer('71年)
⭐School's Out('72年)
⭐Billion Dollar Babies('73年)
💿3枚リリース以降、薬物使用/アル中など
人気も低迷していたわけだが…
コレの1作品前('77年)リリースの
⭐Lace & Whiskey辺りから徐々に復調する。
ソフト&メロウ〜哀愁味溢れる名バラード
"You And Me" 収録はこのアルバム。
まさに、
アリス本人が重度のアル中でズタボロな頃に制作し、
リリースされた。プロデュースはボブ・エズリン
(b)トニー・レヴィンがゲスト参加。名盤です。
あ"、〜続きは、
いつものように✍️過去記事からどーぞ。
'80年代に入り、一連の🇺🇲ヘアメタル・ブームと
📺MTVシンドロームにより🌎HR/HMは
世界的にも広く普及した。
とされ新たなAliceファンをも増殖させた訳だが…
実は、'86年リリースのConstrictorと
'87年リリースRaise Your Fist and Yellから、バンドのサウンドは、よりハードな方向へとシフトしていた。
往年のAliceファンでこの2枚のアルバムを傑作とする声も多い。キップ・ウィンガー、ケイン・ロバーツのゲスト参加、プロデュースはマイケル・ワグナー
個人的にも2枚共に名盤だと思う。
Hey! Stoopid!
「オイっ!お前はアホか❗」
by.Masa Ito
(g)スラッシュ、ジョー・サトリアーニ、バックボーカルに「闇の帝王」オジー・オズボーン🎉参加。
この"Die For You"はミック・マーズ、ニッキー・シックス、アリス・クーパーの共作ではミックが弾いている。
"Feed Frankenstein"でベース弾いたのはニッキー❤️
〜楽曲🎵はゾディアック・マインドワープだったり、
スティーヴ・ヴァイとジョー・サトリアーニのギターバトルとか、Y&Tのステフ・バーンズ(g)とヴィニー・ムーアの"Dirty Dreams"とか、プロデュースがピーター・コリンズだったとか…とにかく、凄いAlbumなんですよコレ❗まだまだあるケド、もう〜面倒くさいんで書かない❗興味がある方はググってみてねこの人、
マジで化け物やわ!
アディオス