こんばんは。
本日の🤘🤪メタ⚡ネタは
このバンド。
いやぁ〰️っ、
良い⤴️ですねぇー❗
リリースは何と、40年前!?
'80s HR/HMの名バラードにして
超名曲🎵✨
〜たぶん、
俺の🤘🤪ロック人生の中で…聴いた
この"November Is Going Away"への想いは
未だ最強!だね。
何か、毎日毎日が楽しいコトよりも、辛いとか、
哀しいコトの方が全然、多かったんだろな?(笑)
例の📻ロックトゥデイ🎧で初めて聞きながら…
涙が止まらなくなったのを
現在(いま)でもハッキリと覚えてる…
土曜の真夜中に、ひとりボロ泣きしてた、
あの多感な頃…
JOSHUA / ジョシュア
ギリシャ系🇺🇲アメリカ人ギタリスト
ジョシュア・ペライアを中心に1980年に
L.A.で結成!されたHR/HMバンド。
奇しくも、ほぼ同時期に世界デビューを果たした、
あのイングヴェイ・マルムスティーン同様、このペライアのプレイもクラシカルで、まるで光の如き速さを売りにしてのデビューであった。
アルバムの放題「旋風」"手は目よりも早い"
哀愁〜漂う、美旋律🎵が
今宵もあなたの心を締めつける…
さて、
そんなジョシュアですが、
今回も✍️過去記事でタップリと。
1998年リリース
一応、4枚目にして
バンドJOSHUAとしての
💿復活作とされているのだが…
"ヨシュア・ペラヒア "の名を冠して
セルフリリースされた🤔
因みにコチラは'08年の再発(リマスター)盤。
サウンド🎵的には
JOSHUA中、1番🇺🇲ハードでR&Rしてるかも
タテノリで攻撃的💥なボーカルがイイね
これは🇺🇲HRの傑作盤❗と言える。
まるでJOSHUA(バンド)ぢゃないケドね(笑)
その、
✍️過去記事の続き。
SOMETHING TO SAY
2001年 9月25日リリース
今度こそJOSHUAの5作目だと思ったら…
今回もバンド形態ではなくJoshua Perahiaだった
💿作品も個人名義でのリリース。
(vo)Jerry Gabriel
(g)Joshua Perahia
(b)Joey RochRich(dr)Eric Stoskope
(dr)Tommy"MUGS"Cain(ジャーニー)
(トミーはジャーニーの🎹ジョナサンの弟。)
(key)Rick Baer, Martin Gerschwitz
まぁ〜サウンド的にはかつてのような
🤘🤪'80年代メタル感は無いが…(笑)
洗練された都会的HRとでも言おうか…
端的にAOR🎵とも言えるが、
随所でペライアが弾き捲ってます(笑)
💿アルバム・プロデュースは
敏腕Keith Olsen
え"っ、
JOSHUA復活❗なの❔
何と今作でのボーカリストは
あのマーク・ボールズ❗
遂に自らの手でカツラを擲っての降臨だ❕
冒頭にも書いたが、
このペライアはJoshuaデビュー時から
何かと、イングヴェイ・マルムスティーンを
引き合いに出されて来たワケだが…
ここに来て、まさかのマーク加入とは、
何か、因縁めいたものを感じるよね。
ただ、
俺はこのアルバム持って無い❗
完全に買いそびれたっ❕
それも2012年って、
なんだよぉー😭
限定!2,000枚プレス⤵️⤵️
無理かぁーっ
持ってないのでコメントするのは差し控えるが…
コレ、目茶苦茶
探してる❕
皆様
良い週末を
完