神奈川に帰ってきて、すぐに仕事
4日の日はなんとか普通にこなせた
5日の日…
爺とバイト君を連れて座間市へ
「あれっ? 見積書が無いんやけど…」
と爺に尋ねてみると…
「あー、あれは訂正部分が多かったから
破って捨てておきました」
何故かドヤ顔で答える
「折り合わないところを訂正したんやろ?
相手にそれを突っ込まれたらどうすんの?
なんで捨てるんだ?」
「仕事内容は暗記してますから大丈夫」
「貴方が暗記してても、相手が反論すれば
証拠が無いからこちらは勝ち目が無いやん
で、仕事内容を言ってみろよ」
テンパってるのも手伝ってなのか
「えと、えと…金額が五万です」
「だから〜、その五万の仕事の内容は?」
「えと、えと…覚えて……すいません」
「あのさ、相手は米軍基地の米兵やど
日本人を弑しても無罪になる連中や
日本の政府ですら相手の言いなりやろ?
てか、なんで見積書を捨てるん?
前も、請求書を渡してくれと言ったら
領収書を渡したりして怒られたやろ?
向上心が無いなら消えてくれや」
「もう2度としません、あと20年くらい
見捨てないでください」
齢78にして、あと20年…
いやいや、俺自身が生きてないよ〜笑っ
もう、怒る気すらなくなった
バイト君も、交通費すら無いくせに
大昔の武勇伝を語りまくってる
あー、俺は餓鬼界で生きてるんだな…
俺の予想通り、完全赤字の仕事になった
領収書…トランプ名義で書いたんだけど
後でそれを見た爺が…
「トランプって、本人と違いますよね
花札や将棋にすればいいのに…」
いや…米軍兵なので、大統領の名前で
経費として落とすんだと思うけど…
まぁ、あんまりにもバカらしかったから
2人には高い物を食べさせました笑っ
そして今日…
松田ってとこで、パトカーに止められた
いつものように道を迷ってるとこだった
一時停止不履行らしい
若い警官が説明してくれた
「証拠は? パトカーにはドラレコが
きちんと搭載してあるやろ?
それを見させてくれよ」
「いえ、警察官2人の目で見てますから
間違いないです」
「警察の目ほど信用できないものはない
君達が冤罪というものを積み重ねてきた
別に、サインしてやってもいいけど
俺は横浜の県警本部に行って
全部、消し去ろうとしたら可能かもだよ」
そんな話をしていたら、上官のような
俺より少し下の年齢の警官がやってきた
「なんたらかんたら…貴方が違反を
認めたという事で、切符を切りますね」
「認めてないぞ、この子に聞いてみろ
俺はドライブレコーダーなりを見せて
俺を納得させろと言っている」
「いえ…ドラレコはあるんですが
見せたらいけないという決まりがあり
見せる事が出来ないんです
そこまで強く言われるのなら
本官が一度確認してきます」
「いやいや、そんなのおかしいやろ?
観ましたが、止まってませんでした
そんなの誰が納得するんだ?
てか、そもそもドラレコって証拠になる
事実が映ってるもんのんだよな?」
上官もしどろもどろになってた
「俺はね、最高裁とでも戦ってるし
こんな案件、何とも思わへんねん
切符と振り込み用紙を書いたから
引っ込みがつかんのやろ?
始末書もんになるん?」
モロに2人の顔が曇ってた
もう、面倒臭いから…
「自分らな、ヤクザのみかじめ取りで
飲み屋を回らされてるようなもんやで
公僕たるもの、もっとやらなあかん事が
あるんと違うの?
自分で情けないと思わへんの?」
「いえ、上からの使命を遵守する
それを生業としていますので…」
「ふーん、俺がここでサインしても
県警本部でこれを破棄したら
君達はメチャ困るわけやんな?」
頷く事も出来ないのだろう
2人とも何も言えずにいた
けど…なんか2人とも感じが良かったし
「いいよ、今回は君達だから負けとくわ
サインもするし、上告もせずに認めるわ
皆、互いに人生って大変だよね」
サインして母印を押した
今の朱肉って、手を擦ったら消えるらしい
変なとこに警察は力を入れてるね笑っ
トラックに乗り込んで走ろうとしたら
年配の警官が、目的地までの行き方を
丁寧に説明してくれた
最後には…
「今日はすいませんでした
気をつけて行かれてください」
なんか、とても爽やかな営業マンだな
納得はいかないけど、男の約束だし
明日にでも反則金を払いに行こう
ボンクラな2世3世議員が蔓延る世
本当に理不尽でしかない
今日の2人の警官も、そんな思いを
きっと抱いているんだろうな
ごめんね、上官さん
若い子の目前で頭を下げさせて…
ねぇ、今のこの社会
反社に牛耳られるよりも悲惨じゃない?
これが法治国家? 民主主義?
本当にわけわからない
さなえっちの次の首相を
うちの爺にしたら、適当に減税するし
給付金もいっぱいするかもしれない
とりあえずこの国は、根本から変えないと
上手くいかなくなってるかもしれない
で、お題として…
私が政権を取ったらっていうもので
マニュフェストを募ります
今や過疎化ブログだから
コメントは少ないか笑っ
因みに、俺のマニュフェストは
公務員の給与は最低賃金法に則る
国が赤字なので、ボーナスはカット
黒字に転じたらビッグボーナスゲット
司法は人員カットでAIが行う
無論、政治家も大半はAIが行い
派閥を撲滅させる
頭、日の丸の感性を撲滅させたい
国を動かしていくのは
本当にこの国を愛する者だけでいい
…です
君が代…君は天皇ともとれるし
愛する者の命ともとれる
思い遣る…それが日本の心だと信じてる