娘のところに行っていた間
娘から、
"本はどれでも読んでいいよ。
 あと、図鑑ばかりだけど
 どれでも見ていいよ。"
と言われ、太宰治の本を 
読んでいました。

昼間です。
読んでいたら 止まりません。
それが…

いきなり 首がガクッと
横に倒れたのか
前に倒れたのか

何が起こったのかわからず、

ガンッと音がして、
見たら 目の前に床が…。

……❓

一瞬、何があったのか
わかりません。

よ〜〜〜く考えると、

本 読んでたんた‼️

すると…居眠り❓
さっきまで、私の目の前にいた
おじさんとか、タヌキとか
みんなで一緒に 何かの仕事をしてたのは

夢❓

本を読みながら 居眠りした❓

座ったまま 寝て 
ひっくり返った❓

えー(@ ̄ρ ̄@)

なんだ〜。

夜ならよかったのにー。

仕事から帰った娘と、大笑いしました。


なかなか寝られないから、
夜 読んでみよう。
寝られるかもしれない。

いい方法だと思ったのですが、

なんで❓
夜読むと、先を読みたくて
全く 寝るどころか 読みたくて
寝られない。

どーゆーことー❓

昼間の明かりと 気温が
ちょうどいいのかなあ。

と、 娘と

大笑いしました。

でも、寝る前に薬を飲んで
娘と手を繋いだら、

不思議と寝落ちする事に
気がつきました。

おまけに 3時間ぐらい
通して寝る事ができました。

娘と手を繋ぐのって
すごい効果だと思います。