分厚い雲の間から
眩しいくらい 
日が差しているところがありました。

光が差す光景は
目を奪われる という表現が
ぴったりです。

その光を 私に分けて〜。

ずっと気持ちの中に
三浦春馬さんがいます。

何故だか自分でもわかりません。

たぶんショックが傷となって
かさぶたになってきているのか
そんな感覚に似ていると思います。

ずっと忘れないから
私にできる供養をしようと思い
毎日、 安らかにと
祈り 願っています。

私の友達も 複数人 思い出のまま。
逝ってしまっています。

友達は病気で亡くなってしまったけど
みんな頑張ったよね。
残されたみんなも 一緒に
頑張ったよ。
みんなで抱き合って泣いたし
手を繋いで誓ったし
今も頑張って生きてる。

頑張って生きた人にも

今を 苦しみながら そして
迷い、悩みながら
楽しみながら 生きてる

みんなに その光が
降り注ぎますように。