夜は 横になってから
いつになく すぐ寝てしまったようで
全く記憶がありません
よく寝た という自覚があってもいいのに
どちらかというと
疲れてます
ずっと夢を見ていたように思います
そして目が覚めた というより
夢の延長線上で 目が開いた という感じの
目覚め方でした。
変な夢
誰とだったか たぶん身内の人と一緒に
旅行かなんかに行こうとしている夢で
自分の家で準備をしていたけれど
目が覚めてみると 自分の家ではなくて
広くて大きな家だったし
いろいろな人と話しもしたし
旅行は 列車に乗って
どこへ行くのかはわからなかったけど
団体旅行ぐらいの人数だったなぁ
それが何故か 昔 私が会社で働いていた頃の
同僚の人達で
「○○さんも来てるよー。」の声に
みんなが 「えぇー。本当だー。」と
私の方を見てきたので
一人にしておいてほしい と思いながら
私だけ 一人掛けの席で
人から見られないように 身を潜めるように
していました。
そして 目覚めてから 一番妙に思ったのが
旅行の準備の時 やたらと何かを話しかけてきたのが
亡くなった 私の父親でした。
何を言ったのか覚えていないし
大勢の登場人物が 身内の人のはずが
誰だったのか さっぱりわかりません。
わからない身内の人に
昔の同僚
夢を見るほど 私は何か
考えているんだろうか
なんだか 変な夢を
朝までずーっと見ていました。