毎日忘れる事なく、気持ちの中では
いつも手を合わせています。
もしも 
これからも、映画や舞台を続けていられたらと
ありえない事まで考える時もあります。

一芸能人の彼を

何の接点もなく 熱狂的なファン
というでもないのに

亡くなってからまで 思うのは何故か
自分でもわかりません。本当に。

CMをみていた時
自殺しなければいいけど と
なんの根拠もなく 頭に浮かんだのが
現実になったからか と思ってました。

でも いい俳優になったなぁ〜。と思って
応援していたのも事実。
舞台をやって、おまけにあの歌唱力。
好きでよかった〜。と テレビでみては
一人喜んでました。

やっぱり 供養していても
自分の中では 受け入れられないのかも、
そのせいかも。 と思うようになりました。

いつも思い続けている気持ちと 付き合っていこう
供養しようと思ったけど

何故 思ってしまうのか。
何故
というところが解決しないから
いつも 忘れる事が出来ずにいるんだと。

悲しいのはもちろん
悶々としています。

ただ単に
好きな俳優だったから、
悲しい気持ちが大きすぎて
処理しきれずにいるんだろうか。

仕方ないので
まだ 悲しい気持ちと付き合います。