さあ、これから送迎に出よう。

という時 
目が痛いほど眩しくて 思わず見ると
大きな朝日が....ちょっと見る事は
できませんが(あまりに眩しくて)

気持ちのいい天気でした。

一日中 こんな清々しい気持ちでいられたら
どんなに素晴らしいか。

山の端に見える朝日も
あっというまに 昇っていきます。

それだけ時間が早く過ぎているんですね。

少しの時間でも 大切です。

昔の人が 太陽を信仰していた というのが
わかるような気がします。

とはいえ 私に理解する力は
ないと思います。

この時期、太陽が大きく見える時期なのか

冬の空気で澄みきっているから❓
それは関係ないし。

朝の送迎は気持ちよかったです。