イラストはお借りしました。

昨日月に一度の歯のメンテナンスに
行ってきました。

いつも歯の掃除をしてもらいます。

最初に写真を撮られてから
歯垢を取ったり 磨いたり。

今回はわりと攻められました。
痛かったです。

歯と歯茎を剥がされるんじゃないかと
いうほど痛かったです。

もう30年通っている歯医者なので
衛生士さん達も
私が痛いのが苦手なのは知っています。

今回の衛生士さんにみてもらうのは
何ヶ月ぶりかで

お久しぶりですね。
という挨拶から始まりました。

お互いの子供の歳が同じで
直接の知り合いではないけど
子供同士共通の友達がいるため
何となく わたし達も
近く感じています。

そのため、最初は
一言二言 世間話から始まります。

私が子供の頃 連れて行かれた歯医者は
治療がかなり雑で
痛いのが当たり前でした。

大人の人が 先生に
痛い‼️ と言うと、 先生が
わしは痛いことない❗️
と言って 構わず治療を続けていたのを
覚えています。

だから歯医者は大嫌いでした。

おかげで 私の歯は
かなりひどいです。

昔、 毎年 歯の検診があり
そのたびに 歯が弱い と 
言われていました。

だから なるべく歯を持たせるために
毎月歯のメンテナンスに
行かなければなりません。

抜かなくてもいいように。
歯が悪くならないように

柔らかい歯ブラシで
丁寧にブラッシングしてもらう時は
眠かったです。

なるべく自分の歯を保つように大事にしたいです。