仕事中も昨日の弁天さんを
思い出していました。
毎日毎日三浦春馬さんを思っているのは
変わりありません。
そして今日は弁天さんの事も
思い出していました。
すぐそばに池があり
太陽の光を反射して
水面がキラキラしていました。
木の間を漏れてくる光
柔らかくて気持ちよくて。
少し薄暗いと 普通なら
鬱蒼として気味が悪い と言う人も
いるでしょうが
私には心地よかったです。
朝の光はただでさえ気持ちいいです。
それが木々の間を通るうちに
もっとまろやかな光になって
そっと届きます。
たまたま白髪の男の人以外
私の近くには誰もいなかったので
不思議な空気を感じていました。
今日は仕事をしながら
その余韻に浸ってました。