仮組して全体のバランスを見て、位置を決めたらマーキング








環を固定するための木ネジの下穴をあけ






刃の部分と把手を固定する作業に入ってしまいます

先に刃の部分を金具に通してから環を把手に通します

刃の部分の合わせ代にボンドをつけてもいいでしょう

木組みをうまくできる方ならボンドは必要ないかも

組み合わせたら後ろから環を固定してしまいます








コの字型の金具も1度仮組して、下穴を開けます、私は2㎜で

ビスの頭が入るように皿穴加工




一度はずして、ビスの径に合わせて穴を
少し広げます




こんな感じでビスが治まります






近所で見つけた“シベリア”
ヒトツつまみ食い済み(´ω`)


金具の部分は溶接して作ってます




溶接してからヤスリやサンドペーパーでバリや尖った角は丸く仕上げてこんな感じで




私は溶接のできる環境にいて、自分でも多少溶接ができるので愚作ながら作ってしまいますが、溶接をされたことがない方にとってはこればかりはハードルが高い作業になってしまいます。

でもネットで検索してみると、小口でも溶接してくれる工場があるみたいです。

近所のひとが壊れた鍋を持ってきたのでタダで溶接して修理してあげたとか、そんなブログも…

溶接は歪みが出てしまうことがあります、組み合わせてみたら環があらぬ方向を向いているとか、刃の角度に合ってないとか…

そんなときは万力に固定して修正してしまいます









把手に固定するネジを通す穴とネジの頭が出ないようにザグリ加工






ブルーイング(黒色酸化処理)でほぼ終わりです

今年もあとひと月ありませんが、なんとか年内には完成させたいところです。










一心流の鎖鎌の特徴とも云える護拳用の金具を作るのですが今回は4.5×9㎜の平鋼を使ってます

8㎜の丸鋼でも強度的にも大丈夫ではないかと思います




こんな感じのボルトの出っ張りや




設備の鋼管を使って曲げてしまいます




刃の部分に通す金具は3×9㎜の平鋼を最初に作ったコノの字型の金具と同じ要領で、鉄の型を使い万力に挟んで曲げて作ります







これで必要な金具は全部揃いました




刃の部分に通す時はこんな感じで別の金具を挟んで通さないと樫材に傷をつけてしまいます




全部を並べて見て、カットする場所を決め
ます

それで溶接でくっつけたものがこちら



ここまでくれば完成まであと少しですねニヤリ