今日のテーマは
『五風十雨』
令和六年能登半島地震から約一ヶ月。
今日は、二年前にも書きました
「公衆電話」
についてです( ᴖ ·̫ ᴖ )。
携帯電話にスマートフォンと、今やどこにいても電話がかけられる時代です。
しかしながら、災害や事故、スマホの充電切れなど、緊急時に公衆電話を使う機会もありますよね。
私はスマホ歴はまだ三年半。(笑)
今で三台目です💦よく壊すんです(´•ᴗ• ก )՞ ՞
そんな時の為、手帳に電話番号は必ず書いてます。テレカも一枚忍ばせてます。
「公衆電話」は随分見なくなりましたが……。
普段使わないからこそ、「近くの公衆電話はどこにあるんだろう?」「あれ、どうやって使うんだったっけ?」といった具合に、いざ使おうと思ったら慌ててしまうものです。
(*´・д`)-д-)))ソゥソゥ
。。。。。
先日テレビで「今の若者は公衆電話を使えるか?」というのを検証していました。
使い方が分からない学生風の人達はこんな感じ
1.お金を入れる
2.電話番号を押す
(-ω-;)アレ?お金戻る!
(˙꒳˙*?)オヨ?電話番号が表示されない!
そうなんです。
まず「受話器をあげる」が出来ません💦。
(📞'ω')
この人たちはまだいい方です。
電話ボックスありますよね。
まず、中に入れない人が20人中、3人いました(笑)
コレには思わず笑っちゃいました(*´ 艸`)
こんな時代になったんだと思いましたね💦
先に挙げたブログに出てくる中村さんは
「このありがたみは被災した者にしか分からないかもしれない。でも次の災害は確実に来る。ならば、過去の体験を伝えない手はない」
と語ってらっしゃいました。
29年前の阪神・淡路大震災。以降
2004年 新潟県中越地震
2011年 東北地方太平洋沖地震(呼称:東日本大震災)
2016年 熊本地震
2018年 北海道胆振東部地震
そして今年の能登半島地震においても中村さんの思いが実を結んだと思います。( ᴖ ·̫ ᴖ )
ではまた次のブログでお会いします。