温泉大好き!厚木の住人

温泉大好き!厚木の住人

厚木・伊勢原・平塚を中心に古街道を辿り、時には川を遡りながら郷土の歴史を探訪します。

  雨で駅までママチャリが乗れない朝、タクシー配車をお願いしていて。

 自宅到着まではいつも15分程度。ですが、昨日の朝に限って3分以内に到着するとの案内で。

 

 待たせておけばよいものを、とは思いつつそこは小市民(笑)

 

 焦りまくって慌てて準備して、何とかマンションのエレベーターに乗り込み「閉じる」を押したもののいつまで経っても降下せず。

 

 それはそうですよね、行先階ボタンを押していないのですから。

 

 本題に戻って「大磯から大山へ」辿る道筋。

 前回は

 旧「真田城址」天徳寺まででした。

 

 この付近の地名は今も「真田」の名が遺されていて

 地名の「ルーツ」と位置づけられる三浦一族「真田与一」公の名を冠した公園もあり、興趣を惹かれます。

 

 そしてこの先わずかの距離には

 「真田橋」バス停。

 

 小河川に架けられたこの橋が市境となっていて、渡った先が秦野市域。

 ということで、ここで長らく滞在していた平塚市とお別れに。

 心なしか大山が近づいてきたかのようにも思えます。

 

 付け加えると。平塚と秦野(そして伊勢原の3市)市境付近は一面の田園風景が広がっていて、神奈川県内随一の「米どころ」になるそうで。

 稲作地帯の広がりから仰ぎ見る大山の姿が雄大で。思わず手を合わせてしまいたくなるほど。

 

 そしてもう間もなく。田んぼに水が引かれて田植えが始まると

 今回の旅の始発点「大磯 高麗山」も薫風そよぐ早苗の彼方に。 

 

 小田急線に乗れば伊勢原と鶴巻温泉の駅間、同じ風景を見ることができますが、通過時間わずか2分程度だけに・・・

 ここはじっくり足をとどめ、風と光を感じたい場所ですね。

 

 次回はさらに大山へと近づきます。