京商CVS トヨタ スポーツカー アルテッツァ | ドラっち▲のよりみちROOM

京商CVS トヨタ スポーツカー アルテッツァ

今回紹介するミニカーは京商コンビニシリーズの"トヨタ スポーツカーシリーズ"から"アルテッツァ"です。
多分、以前にも紹介していると思います。
1998年にデビューしたアルテッツァはコンパクトなFRセダンという位置付けだった様です。
"AE86の再来"なんて持ち上げたメディアもありました。
コレには自分は違和感を感じました。
全幅は僅かに1700mmを超えた3ナンバーボディでした。
エンジンは4気筒の3S-GE型と6気筒の1G-FEが設定されました。
自分は6気筒のAS200に憧れました。
サスペンションは前後ダブルウィッシュボーンでした。
スポーツセダンにはピッタリですね。
確か自動車評論家の伏木悦郎氏は自費でアルテッツァを購入しましたね。
以前に較べると見掛けなくなりましたよね。
このサイズのセダンって使い勝手も良いのに残念です。
デビュー当時は絶賛したメディアがある時から酷評を始めたのは笑いました。
メディアの掌返しは昔からですよね。
ホントに良いクルマだったと思います。
もう少しヤンチャな雰囲気があっても良かったですね。
今回は京商コンビニシリーズの"トヨタ スポーツカー シリーズ"から"アルテッツァ"を紹介しました。