地元で遊んで来ました スズキ歴史館編 ラスト ケビン・シュワンツ | ドラっち▲の勝手によりみちROOM

地元で遊んで来ました スズキ歴史館編 ラスト ケビン・シュワンツ

最後に紹介するのはケビン・シュワンツのマシンです。
RGV-Γ500。
ケビン・シュワンツのサインが入っていますね。
ケビン・シュワンツはWGPでは日本グランプリでは特に強かったですね。
1988年の日本グランプリでデビューウィンを飾った時は驚きました。
コチラはペプシカラーですね。
自分が鈴鹿サーキットへWGP観戦に初めて行った1991年は最高に面白いレースでした。
このマシンを間近で見られるとは思いませんでした。
ゼッケン34といえばケビン・シュワンツというインパクトを与えましたね。
ケビン・シュワンツが優勝したレースはホントに面白いレースが多かったです。