先週の桜花賞は本命のアスコリピチェーノが2着、

3番手予想のステレンボッシュが1着、対抗にした

ライトバックが3着となり、馬連・3連複・ワイドが

的中しました。

大阪杯に続いて予想はバッチリで、やっと調子が

上向いてきた感があります。

 

さぁ牡馬クラシックですね。

今年の皐月賞は抜けた馬がおらず混戦模様。

高配当を期待したいですね。

 

本命は9アーバンシックにします。

先行馬が非常に多くHペースが予想されます。

この馬は差し脚質で展開が向きそうです。

前走の京成杯は先行有利な結果で差して

2着に来ており実力は高いと思います。

6番人気は美味しいです。

 

対抗は10レガレイラです。

過去3走ともに上り1位であり、末脚は確かです。

本命のアーバンシックとは母が違うだけでほぼ

同じ血統構成です。

この2頭で決まればうれしいですが。

 

3番手は14シンエンペラー。

欧州血統の強い馬で底力はありそうです。

安定度という意味でも期待が持てます。

 

予想:

本命:9アーバンシック

対抗:10レガレイラ

3番手:14シンエンペラー

ヒモ:3エコロヴァルツ

   5ミスタージーティー

   13ジャスティンミラノ

   15:サンライズアース

   16:ダノンデサイル