先週、ブログで予想した中山記念は本命にしたラーグルフがしっかりと2着を確保し、馬連・3連複が的中しました。

3連複は2万円馬券となり、うれしい今年初の万馬券的中となりました。

2月反抗を宣言しましたが、その通りの結果となりよかったです。

3月もよい成績が残せるよう頑張ります。

 

今日の予想は弥生賞です。

クラッシックへの王道ローテですが、今年は小粒なメンバーとなりましたね。

それが逆に予想を難しくしていますが。。。

 

本命は2ワンダイレクトにします。

父ハービンジャーは中山2千を一番得意としています。

また、先行馬が揃ったメンバー構成で差しが有利な展開が予想され、新馬戦を差して勝っているのは高評価です。

 

対抗は10グリューネグリーンとします。

前走のホープフルSは11着と大敗しましたが、タイム差は0.8秒と大きく負けていません。

先行できなかったのが一番の敗因だと思いますが、大外なら揉まれる心配もないですし、先行して粘れるのではないかと期待しています。

 

3番手は6タスティエーラにします。

前走の共同通信杯は差し切れずの4着でまだ成長段階なのかと思いますが、サトノクラウン産駒なので小頭数かつパワーが必要な中山なら期待が持てます。

 

予想:

 

本命:2ワンダイレクト

対抗:10グリューネグリーン

3番手:6タスティエーラ

ヒモ:1レヴォルタード

   4トップナイフ

   7ゴッドファーザー

   9ヨリマル