世界の景色が揺れている


いままで

しっかり鮮明に

写し出されていた景色が


波動上昇により

エッジがゆるんで

蜃気楼のように揺れている


加えて

それに伴い

お金に対しての不信感が

つのってきている


いまこのように

苦しい状況に

置かれているのは

:

お金とは

自分にとって人々にとって

一体何なのか

誰のために

存在するものなのか


そして


それを操作しているのは

誰なのか

:

気付きはじめる


そこに気付くと

他の事にも疑問の目が

いくようになる



いままで

当たり前だと

受け入れてきたことが

実はおかしいことなのだと


気付く者が増えてきた


ゆえに

いままでのようなやり方で

どんなに

恐怖を煽ろうとも

不安を煽ろうとも

以前のように

同調してこなくなったため


支配コントロールする者は

焦りはじめている


彼らの“目眩まし”が

通用しなくなってきている


人々の 個 個 に放つ思考

“何かがおかしい”

“もううんざりだ”

そうした思考が

徐々に張り巡らされ


いままで

写し出されている景色が

揺れ始めている


とてもうまく行っている

このまま進んでいけば良い


しっかり写し出されていた

ピラミッドの土台が

崩れ始めている

美しい三角形が

揺らぎ始めている


自分自身の感覚


“何かがおかしい”

“何か変だ”

“もううんざりだ”


その感覚を信じて

揺らぐ景色を突き抜ける


突き抜ける鍵は

感覚


感覚は

とても頼りなく感じる


いままで

マインドである頭が

感覚を従わせていた


ただ使い慣れていないだけ


感覚は

とてもパワフルなツール


感覚を信じ

どんどん使い続ける


そうすれば

確信が持てるようになる


すべてが

うまく行っている


自分の中に輝いている

光を頼りに

そこから突き抜けていく


思考エネルギーが共振する


人々の 個 個 に放つ思考

“何かがおかしい”

“もううんざりだ”


人々が

あちら…こちら…

ポツポツと放つ

エネルギー


あちらこちらで

散々と光る


“何かがおかしい”

“もううんざりだ”

光のエネルギーは

誰にも消すことは出来ない


たくさんの

光のエネルギーは

融合しはじめているから