ダルマババア(姑)の夫、つまり舅は
毒親だった
結婚してから、私もドンだけ酷い事をされた事か
でも、一番の被害者は夫だと思う
家庭の温かさは知らないで育ったと言う夫
夫の幼いころの話を聞いても、それって、虐待?(暴力ではなく、精神的)と私には思える事ばかり
そんな、舅の告別式の日
喪主の夫が参列してくださった方々に挨拶をのべる事となった
葬儀社の方は、故人を偲んで語れる自分の言葉が一番いいし、文章が作り難かったら、見本がありますから、間に思い出話を入れて読んでくださいねと見本が書いた紙をくれた
当日、夫はその紙を読んだ
ふてくされるわけでもなく、ただ、ただ、棒読みだった
小学生の学芸会でも、もう少しは上手いだろうという、字を読むだけの読み方だった
そこには一切の感情がなかった
更に、語る思い出等なかったから、葬儀社の用意した、前書きと後書きだけだった
それが父親としての舅の全てだと私は思った