高熱、その後 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。


先週記事に、コメント返信が完了していないのと、所用のために、と、返信ができかねるので、コメント欄をお休みしております、と、記しておりながら、昨日記事のコメント欄を開放しておりました。
申し訳ございませんでした。

ですが、ご心配いただき、案じていただくコメントを嬉しく思い、身内(いのぶ)より他人さまの温かい気持ちが有り難かったです。

有り難うございました。m(_ _)m

昨夜も、解熱剤が切れると高熱になり、腰も鈍痛がある。

数年前のベッド上安静を強いられる入院中に、なが~~~いこと、尿道留置バルンカテーテルを挿入していた時に、夕方になると高熱を発し解熱剤内服で解熱。

腰部から背部の鈍痛もあった。

解熱剤が切れるとまた、高熱がでる、で、内科受診をさせられると、“腎盂腎炎”の診断が付いた。

アメンバーさまはご存知だと思いますが、高熱が出た時に、“あの熱か!?”と思い、尋ねたのですが、否定されたのです。

なので、この突然の高熱も“腎盂腎炎か!?”と、うさ診断。(笑)

でも、内科の主治医の先生からは、高熱が出ると、今、治療している病気の悪化の指標になるので、受診するように、との指示を受けていた。

月曜日は、主治医の診察日なので不安をもちながら受診した。

結果、やはり、“腎盂腎炎”の診断。

血液検査の、CRP(炎症反応)の数値が11。(正常値0)ここの病院ではCRPが10以上は入院治療になるが、数日間、朝・晩の抗生物質点滴静脈注射に通院することを条件に入院は回避できた。

入院して、点滴静脈注射を受ければ、持続用のルートをとっていただけるけど、通院だと毎回点滴静脈注射を受けるのに、血管が出ないだけに「いたっ」であり、看護師さんにも申し訳なく思う。

でもまぁ、原因が解って良かった!

仕事も、私が担当している学年が今日から新たに実習に行くので、仕事に影響がないのも、ほんっと有り難い。

早く、“いつもの、うさ調子”(笑)にな~れ!(笑)

冒頭に記した“所用”は、飛行機に乗って、寒い寒い、北を訪れる予定だったのです。

皆サマに“白い恋人”のお土産をお届けできずに残念な、です。(笑)

皆サマのブログへの記事コメントが、遅ればせになりますが、お許しくださいませ。

では、点滴静脈注射に行って参ります。
また、熱が出てきているのでタクシーで行きましょうか、ねぇ。

いのぶに何言われるやら!?ですが。(苦笑)

あ、そうです、みかんを買うてきましたよ。アタシサイズを。(笑)
オイチかった!