パンツが、パンツが、鬼のおパンティーが・・・。 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

昨日の出来事で、投稿していたはずやのに下書き保存になっていました。^-^;

もぅ~~~、泣

“穴があったら入りたい”ドラム缶程の。“顔から火がでる”

の、思いでございましたぁ。

今日(昨日)もチョイと20分程度の病院受診。

内科受付で再診の手続きを行った。

受付のお姉さんと向き合うので、必然的に内科待合室に座られている患者さん方には、後ろ姿を見せるようになる。

今日(昨日)も内科の待合室は多くの患者さん。

再診の受付が終わり、待合室の椅子に腰掛けた。
診察の順番がすぐきて、診察室の待合室に入る時も、内科待合室に座られている患者さん方に背を向ける。

診察が終わり、椅子から立ち上がり、主治医の先生と看護師さんにお礼を言い、クルリと背を向けて診察室を出て、また、内科待合室の椅子に座り、会計書類が出来たので内科受付に行った。

そして、

会計をしに歩いていると、後ろから腕を掴まれた!びっくりして、振り向くと、恐らく年の頃にすると、アタシより少し年配のご婦人。

「ちょっと、こっちに」と、待合室から死角になる所に連れて行かれる間、「え、え、え、何の勧誘をされるん?」ひゃ~・・・と、警戒した。

ら、

パンツが見えているのよ

うん!?と、キョトンハテナとしているアタシに、

ズボンがお尻に沿って、ほつれているの、よ!

伸びない上肢をリハビリやと思い、痛みもなんのその、最大限に伸ばしてお尻を触ると、お尻の縦の縫い合わせが、ほつれていたやーーーん!

義家の人たちとアタシ-20131023180647.jpg
(分かりやすいように白タオルをズボンの内に挟んでいる)


いやっっっっっ、ギャーーーーー、でも、有難うございますきゃー

と、正しいお礼の文法になっていない言葉を発していた。


なんで、今日(昨日)に限って、お尻が隠れない羽織る洋服を着ていたんやろー。

ほつれていたことにも、まっっったく、気づかなかったもん。
自動車に乗る時に、バリッ、とも聞こえなかったしぃ。


まぁ、内科待合室の椅子に座られていた患者さん方は、じいちゃん、ばあちゃんだったから、きっと、“今風のデザインのズボン”(笑)と、思ってくれてるわ、と、自分を慰めたが、「そんなん思わんやろ!」やけども。あせ

いやぁ、それにしても、歩く度にお尻がもくもくとして、それに合わせてほつれも開くやろうから、主治医のボン先生も、うさババパンツ(笑)を見られたよなぁ。♥akn♥

なんか申し訳なかたい。

長女っ子のたっかい、たっかい、おパンティはサイズが合わないが、次女っ子のKittyちゃんキティーちゃんおパンツを借りて、履いとけば良かった。って、そっちの方が、ボン先生はドン引きやわぁ、ねぇ!(笑)

コメントのしようがないでしょうから、コメント欄はお休みさせていただきますぅ。


でも、こんなマヌケは、アタイくらいばい。もー