昨日の出来事で、投稿していたはずやのに下書き保存になっていました。
もぅ~~~、
“穴があったら入りたい”ドラム缶程の。“顔から火がでる”
の、思いでございましたぁ。
今日(昨日)もチョイと20分程度の病院受診。
内科受付で再診の手続きを行った。
受付のお姉さんと向き合うので、必然的に内科待合室に座られている患者さん方には、後ろ姿を見せるようになる。
今日(昨日)も内科の待合室は多くの患者さん。
再診の受付が終わり、待合室の椅子に腰掛けた。
診察の順番がすぐきて、診察室の待合室に入る時も、内科待合室に座られている患者さん方に背を向ける。
診察が終わり、椅子から立ち上がり、主治医の先生と看護師さんにお礼を言い、クルリと背を向けて診察室を出て、また、内科待合室の椅子に座り、会計書類が出来たので内科受付に行った。
そして、
会計をしに歩いていると、後ろから腕を掴まれた!びっくりして、振り向くと、恐らく年の頃にすると、アタシより少し年配のご婦人。
「ちょっと、こっちに」と、待合室から死角になる所に連れて行かれる間、「え、え、え、何の勧誘をされるん?」と、警戒した。
ら、
「パンツが見えているのよ」
うん!?と、キョトンとしているアタシに、
「ズボンがお尻に沿って、ほつれているの、よ!」
伸びない上肢をリハビリやと思い、痛みもなんのその、最大限に伸ばしてお尻を触ると、お尻の縦の縫い合わせが、ほつれていたやーーーん!
(分かりやすいように白タオルをズボンの内に挟んでいる)
「いやっっっっっ、ギャーーーーー、でも、有難うございます」
と、正しいお礼の文法になっていない言葉を発していた。
なんで、今日(昨日)に限って、お尻が隠れない羽織る洋服を着ていたんやろー。
ほつれていたことにも、まっっったく、気づかなかったもん。
自動車に乗る時に、バリッ、とも聞こえなかったしぃ。
まぁ、内科待合室の椅子に座られていた患者さん方は、じいちゃん、ばあちゃんだったから、きっと、“今風のデザインのズボン”(笑)と、思ってくれてるわ、と、自分を慰めたが、「そんなん思わんやろ!」やけども。
いやぁ、それにしても、歩く度にお尻がもくもくとして、それに合わせてほつれも開くやろうから、主治医のボン先生も、うさババパンツ(笑)を見られたよなぁ。
なんか申し訳なかたい。
長女っ子のたっかい、たっかい、おパンティはサイズが合わないが、次女っ子のKittyちゃんおパンツを借りて、履いとけば良かった。って、そっちの方が、ボン先生はドン引きやわぁ、ねぇ!(笑)
コメントのしようがないでしょうから、コメント欄はお休みさせていただきますぅ。
でも、こんなマヌケは、アタイくらいばい。