嫁は、キチガイやて、きちがいやて、基地外やて! | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

裏きち話になります。


裏きちんちの勝手口の外ドアに、3日前から何かぶら下がっているのです。

子どもたちが、「魔除け(我が家からの)と違う」と言うので、画像に載せて、皆さんにご覧いただきたいのですが、何せ、裏きちんちだから、プライバシーの侵害にもあたりそうですが、フェンスと植栽が邪魔になって写メで撮れない。

縦10㎝×横5㎝くらいの枠が薄緑色、表が格子状になっているプラスチック様の容器。
その容器の中に、アタシから見ると文字が書いてある和紙のような?御札のような?に見えるのです。


恐らく、“魔除け”であれば、ピアノの騒音をアタシに突かれたことによる、“魔除け”の仕返しをする裏きちです。

何倍返しをされてるんやろ?(笑)

アタシが、
「ほんまに、気色悪いわぁ、基地外のすることは分からん」プンスカ

「(伏魔殿から)出て行かんかな」プンプン

「何が人格者やねん、アタシの方がよっぽど人格者やわ」えへへ…

等々、キィー!ブツブツと言うのを我が家のシスターズが聞いて、「ウチに実害がないんやからほっといたら、ええやん」と、言うんやけど、裏きちにはムカつく。

次女が、「そんなん、腹が立つんやったら、マユミさん(美容師オーナー)の所から、マネキンの生首を借りて、フェンス(裏きちんちとの境目)に、向こう向きでぶら下げとくぅ大笑いと、長女と笑いながら言うていたけど。

いのぶが帰宅してからも、「裏きちは、あんなヤツやねん!あの時も(あーや、こーや)、あん時も(あーや、こーや)やったやんか!」むかっ

と、ぶつくさ、ブツクサ言うていると、

「だから、言うているでしょ、裏きちさんはお嬢さん育ちでプライドも高そうですから、あなたにピアノの騒音を突かれて、これ見よがしに仕返しをしてはるんですわ、りー、れーが言うように、ほっといたら良いのと違いますか」

と、どいつもこいつも言うけど。怒り


書いていると、腹ただしさがこみ上げてくる!

いのぶは、たまーーに、会社帰りのバスで裏きちご主人様と一緒になり、降車してから裏きちご主人さまと“しゃべる”という、コミュニケーションを図りながら、帰って来る。

なので、これまでの裏きちのこと、(以下のこと)

・アタシの自動車を追い越すのに、対向車線にはみ出て追い越していながら、「私の後を付けないでください」と言われたこと。

・挨拶しても“フン”とする。

・何年も我慢していたピアノの騒音のこと。

・取り巻き引き連れて、ワンコの鳴き声の文句を言いにきたこと。

・母ちゃんが亡くなった時に、「私(裏きち)は、行きたくもないのに、主人がお参りに行かないと行けない、と言うた」ということ。

・我が家の植栽の葉っぱが、裏きち宅の庭に落ちるので、1年に1度、菓子折りを持って挨拶に行っていたことを「たかが菓子折りで」と、言っていたこと

・太が(もぉ、呼び捨てよ)言い放った「この、下流階級層が」と言い放ったこと。

裏きちご主人さまに言うてー叫ぶと、いのぶに言うと、

「旦那さんに何の目的で言わないといけないのですか?」と聞いてきたから、

ご主人さまに、裏きちの本性を知ってほしいだけです、裏きちとご主人様が揉めて、裏きちが出て行ったら良いんです!と、いのぶの口調に呼応して丁寧に言うと、

「うささんは、賢いですから、“人を呪わば穴二つ”の意味が解りますよね、余所様の家庭が揉める事は言わなくてもいいんです!」やて!

はいはい、穴二つでもいいねん!言わんなら、ご主人様にアタシが言うたんねん!(あーやー、こーや)はぁ?!
と、言ったアタシにいのぶが、


「あなたは、裏きちさんのことを、基地外と言うていますが、よっぽどあなたの方がキチガイですよ


そりゃぁ、裏きちご主人様に話されへんわ、ことぐらいわかるわ

でもさぁ「ほんまやなぁ、今度、帰りが一緒になったら言っとくわ」くらい言わんかい!コラー!と、ガタイはデッカいけど、ココロは小柄なアタイは思う。

もぅ、ええい、こんちきしょう!怒り顔

ばってん、アタイはキチガイたいね。笑