七夕さまへのお願いは、「閻魔さん、舌を抜かないでください」 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

今日の出来事です。

「大丈夫ですか!」メガホン

朝、庭に生ゴミを埋めていると、家の固定電話に電話呼び出し音電話が鳴り響いたので、逃げる慌てて家に入り、誰から!?と、ナンバーディスプレーを、はよ、見んとあかんや~ん、で、ボテボテ小走りした!

ナンバーディスプレーを、ひょいと見ると、お向かいさんからの電話で、受話器をとると同時に左足の小指に激痛。


「あいたっぁ(痛い)」痛いと、声が出たアタシにお向かいの奥サマからの冒頭のご心配。

ダイニングテーブルの角(箪笥形)に、小指が激突した。
骨折は、していないよう。うさ診断。汗


修行のもつ意味を忘れて、ちゃうちゃう、忘れた振りして今日のことを、いのぶに嘘を付いたから、修行の意味を思い出さんとあきまへんで、うさハン!とのお叱りなんやと、思った。

が、

気を取り直して、今日は、仕事に行く振りをして、通勤途中にあるファミレスファミレスでモーニング。

ファミレスの帰り道に、シャトレーゼがあるので、寄って、コーヒーゼリー1つと、マンゴーゼリー3つ購入。

そうそう、アタシね、ここの(シャトレーゼ)のコーヒーゼリー1個84円が、一番美味しい!と、思っているのですぅ。汗

化けさま宅や、お嬢ちゃんの命を“寿命”と言われたNさん宅の、afternoontea紅茶にお呼ばれして伺うと、「うささんが、コーヒーゼリーをお好きだから、今日は○○○のコーヒーゼリーを買ってきましたの」レディと、△△△お店のコーヒーゼリーなどを出されていた。

でも、アタシは○○○のお店や△△△のお店のコーヒーゼリー、ちっちゃーいカップ入り1個、400円代もするのは、失礼ながらに、美味しいとは思わなかった。汗

幼い頃から、高級デザートを食したことがないからでしょうが、ね。

1度、化けさまに、「シャトレーゼのコーヒーゼリーも、お値段の割には、私は美味しいと思いますよ」^^、言った時にゃあ、鳩が豆鉄砲を食らったような、化けさまの顔だった。

アタシは、貧相な味覚でございます。

また、本題から逸脱してしまった~、すみません。おじぎ


今日はちょっと、心苦しい雨の贅沢な半日だった。あせ

「マンゴープリン3つ、って、木の股から生まれた、いのぶに買うてあげたん?そんなん、買うたるな!」怒るって、ですか?(笑)

ええ、いのぶには買うてませんの。

マンゴープリン3つは、長女、次女、そして、お向かいのお嬢ちゃんを預かるので、お嬢ちゃんの分。

いのぶは、文句言ぃやから買わへん。

あ、そうや、「嘘ば、ついたら、閻魔さんに舌ば、抜かれるとばい、なーも、食べられんごとなると」母ちゃんがいつも言うとった。

七夕七夕さまの短冊への、お願いごとは、『閻魔さんに舌を抜かれませんように』短冊ですかね。(爆)

嘘内容は次回にでも。