「お父さんのスラックスをしわくちゃにしてくれて、どうも有り難うな、りーちゃん!」
ブロ友さん方には、アタシの状態を案じていただき、“コメントを控える”のお気遣いをいただきまして、有り難うございます。申し訳ございません。
ですが、以前にもお伝えしておりますが、コメントでおしゃべりさせていただくのもアタシの楽しみの、ひとつですので是非に、“コメントを控える”のお気遣いは“ナシで”を、お願いさせていただきます!
ただ、最近は返信が遅れ気味ですが、懲りられずに、またコメントをお待ちしておきます。
有り難うございます。
返信・メッセージ返信をさせていただくのが、途中になっておりますが、返信はさせていただきますので、もう1日程、お待ちくださいませ。
サテさて、アタシは今日、朝早くから入院での休講の、その補講の仕事。
いのぶも、朝から子どもの学校行事参加。
保証人の記事を載せた日から、保証人のことと、入院時にいのぶが「フレックスを使って、入院に付き添う」のことで、いのぶとアタシとで、ちょっとしたイザコザがありましてね。
記事に載せると言いながら下書きしたものの、読み返して毎度の醜い言い争いになっていて、ご覧いただいておられる皆サマ方も不快な思いをされるだろうなぁ、と思って、って、「今更!?」の話ですが、記事アップが出来ず、です。(^_^;)は、置いといて、
で、
言い争いのそんなこんなんで、昨日からいのぶ氏のご機嫌が麗しくないのですよ。
にも当たり、昨夜、アルバイトで日付が変わる頃に帰宅した長女が、2階で寝ているのに、
「みんな出かけるから、1階に下りてきなさい!」と、怒鳴って起こし、寝ぼけ眼で下りてきた長女が、ソファーの隅に置いてあったおとんのスラックスに気づかず、ソファーに横になった。
そして、スラックスを履こうとして、冒頭の嫌みな言葉を寝ている長女に投げつけた。
いのぶは、冒頭のような言い方で嫌みを言う。
朝、一緒に出かけるために同乗していた自動車からも、長女にブルートゥスで電話をかけて、
「明日、おばちゃんが、お母さんの入院の保証人になってくれる用事で、ウチに来るから、和室を片付けておいてください、わかりましたか!」
(タイミングよく!?義姉夫婦が、我が家の隣の市まで用事があるついでに、ウチに寄って保証人の用紙にサイン・捺印をする。)
長女だって、おばちゃんがお母さんの保証人になってくれることはわかってんねんから、一々、“お母さんの入院の保証人になってくれる”は、言わんでも、と、アタシは思うわけですよ。
アタシの仕事場に着く頃になってからは、
「仕事から、家に帰る逆方向になりますから(アタシが入院する病院)看には、行けませんから」
と、アタシに言ったので、
「りーが大学の帰りに寄ってくれる、言うてたから、(いのぶは)看に来なくていいです」
と、アタシが言い放つと、
「りーも、帰りが遅いから来れへんでしょうが、電車一駅だったらええですけどね」
ハイハイ、今のウチには電車代の数百円でも、節約しないと、ですもんね!わかっておりますわよ。
話が逸れるが、アタシと同じ齢で同郷の友人、と言うか、次女の小学校からの同級生のお母さんも体調が悪く、自宅療養中で看病とお手伝に“お母ちゃん”が、来られている。
アタシの状態は話してはいないが、友人(短縮して)が自分の状態報告をで教えてくれるが、メール内容に、
「お母ちゃんが○○してくれて」
「お母ちゃんと病院に行って」
の文言を見ると、羨ましいなぁ、と、思う。
随分前に、「うささんは、みーさんが、羨ましいのですよね」旨の、コメントをいただいたことがあるが、アタシが羨ましいと思うのは、子どもを思われるご両親さまがご健在なアタシと同年齢の方々。(*^_^*)
保証人話に戻して、アタシが入院する病院は条件がつくが、入院期間が短く、保証人になるものが県外在住の場合は、保証人の了解があれば、自筆は不要で入院するものが代理として書いても良い。捺印もサインで良い。
そのようなことなので、義姉よりも、従姉に頼むと言ったのですが、何やかんやといのぶが言ってねぇ。
義姉は、「うさが、また、入院、あたしに保証人を頼んできたー、ええことを聞いた~」ってなもんで、義家に電話して報告したでしょうし。
まだ、義家からは電話はかかってきていませんがね。
明日は、アタシのために、義姉ご夫妻様にお越しいただきますから、当然ですがアタマは深ーく、深ーく、下げますよ!
でも、横になっとられんわぁ・・・。
あ、そうです、また、アタシの身にとんでもないことが起っているような、です。
月曜日にならないとはっきりしないのですが、ご覧の皆サマに、「え゛え゛え゛、ホンマ、何の因果やねんなぁ」と、同情の寄付金!?が寄せられそうですぅ~。