ブログタイトルを『伏魔殿の人間模様とアタシ』に変更した方がええんちゃうん?と、言われそうな、伏魔殿記事が続きました。
義家話・いのぶ話、「マミんちの“十三参り着物”は、どうなっとん?」話、等々山積(笑)なのですがね。
4日前の、【学歴が気になる、伏魔殿のお子さま】記事コメントで、『奥様が学校行事など参加時の、お洋服から違うイメージがある』旨の内容を頂戴しました。
有り難うございました。m(_ _)m
コメントを拝見させていただいた時から、もうねぇ、ご覧の皆サマ方に聴いていただきたくて、うずうず。
なので、『化けさま逸話』の次は、“十三参り着物”話よりも、伏魔殿地域の小学校の、
『学校行事の“お母様方いでたち”よりも、“目を見張るお子さま方のお衣装”』のことよ~。と、思っていたところに、化けさま話を載せたから、引き寄せてしまったのか!?
昨記事で、とりあえずは終わりだった“化けさま逸話”本当に申し訳ないですが、今日まで聞いて聴いてくださいませ。
病院の帰りに伏魔殿からちょっと離れたスーパーに寄り、入ろうとすると、仕事が半ドンで、お買い物に寄られ、スーパーを出ようとされていた、化けさまと真正面から会うてもうた!
Σ(=°ω°=;ノ)ノ アチャー
あ、ご覧の皆サマ方、“半ドン(死語?)”ってわかります?
“半日”のことです。
挨拶の前に、「いやだわ、こんな汚い格好を見られて~」化けさまの第一声。
薄手のトレーナーに裾が絞まっていないジャージ
に運動靴
姿。
「え?でも、制服のようなものでしょう」と、子ども相手の職のパートだから、“汚い格好”ではないやんの意味で言ったら、
「いえいえ、もう恥ずかしいわ、ここでお会いするとは思わなかったわ」と、言われ、そそくさと、スーパーを出られた。
化けサマはね、3年前から子どものお世話をする職種のパートで働かれるようになられましたの。
アタシは、伏魔殿に越してきた時にフルタイム(非常勤)で働いていた。
引っ越しして来て、すぐの頃に、職種は言わず、ただ、“うさは仕事をしている”と、化けさまに話した時、
「まぁ!お仕事をなさらないと、生活が成り立たないのですか!」
と、驚かれたように言われた。
それが、今じゃ、ご自身が子どもたちの教育費捻出のために、稼ぎに行かれている。
人生、何時、どうなるか分からへんのやから、他人さまにイケズなことを言うたらあかん、ねぇ。
って、「オマエが言うな!」って話やけども。
昨日記事に載せたように、アタイも、化けさまにイケズを言うてたから。
コメントを有り難うございます♪
返信が遅れております、お許しくださいませ。
明後日に、お時間がおありの時にでもご覧いただければ、と、存じます。
今日は、コメント欄を閉鎖させていただいております。