一昨日の記事の“厚かましいお願い事”へ、皆サマからのご協力をいただきまして、大変嬉しく思いました。
お時間を割いていただきましたこと、有り難うございました!!
m(_ _)mm(_ _)m
アタシにいつなにが起こっても安心です。(笑)
いただきました『関西と近畿の違い(人柄等)』の“結果”“考察”を行わないといけないのでしょうが、何せ、《課題》に費やしている空っぽのアタイのアタマでは、出来ませぬ。(^_^;)
お許しくだされ。
<(_ _)>
“結語”
「近畿大学があるところが近畿、関西大学があるところが関西」by次女(爆)
来年度、受験生でございます。(大汗)
そうそう、用事があって、家族4人で義家を訪れなければならなかった時の次女逸話話。
いのぶは、お袋とお買い物に出かけて、居間にオンナトリオ+色ぼけ氏の4人。
テレビで海外の場面が映しだされていたのを観ていた、色ぼけ氏、
「お祖父ちゃんは、りーの結婚式にハワイに行くのが楽しみや」
はぁ!?ヽ((◎д◎ ))ゝワケワカランことを突如言い出した!
子どもも、口には出さずとも「ボケとんか!?」の表情。
長女が、「まだ、結婚しませんよ」
色ぼけ氏が、「ハワイでせんのか?お祖父ちゃんは若い頃、海外にいつもなぁ、行っとたんや、(あーや、こーや)」と、しゃべりだし、長女とアタシは、聞いてるふりの聞いていない。
次女が「そうですか、へっー、すごいです、・・・」等と聞いてあげていた。
次女は、やんちゃだが「年よりは、話を聴いてほしいんやから」と、年寄りの話は聞いてあげる側面も持ち合わせている。
色ぼけ氏が長女に、「お祖父ちゃんは、心臓が悪いんけんど、飛行機に乗れるんか」と、あまりにもしつこく聞いていたので、うんざりとした長女が応えなくなると、
「心臓に病気がある80歳以上の高齢者は、心臓に負担がかかるから、飛行機に乗れないと云う法案が通ったんですよ」
と、真顔で次女が言ったら、
「そうか!お祖父ちゃん、知らんかったさかいにな、いつ、決まったんや」
「政権が自民党に変わった時です」
「そうやったんか」
で、
息子(いのぶ)と嫁(とよ)が帰って来て、「あんな、りーの結婚式にハワイには行かれへんぞ、心臓に病気があるさかいに、飛行機に乗れん法律が決まってたんや」と、話した。
「親父、何言うとん、そんな法律があるわけないやろー」と、正されると、
「りーが言うとったんや」
めっっっっっーーーーーたに、会わないからかもしれないが、我が家の子どもの名前を良く間違う。
色ぼけ氏の中では、長女が言ったことになって、「りーが」と言ったもんやから、
いのぶが、『言うたんか?』と、問うような目で長女を見た。
オンナトリオが一緒に首を横に振った!
いのぶが、お袋に「お父さん、ボケて、きとんか」と聞くと、「そうや、たまにおかしいことを言うんや」って言うてたし、ここはひとつ、
“ボケた色ぼけ爺さん”になってもらっとこ。
アカンやろうか!?