また、カネ・かね・金、思いもしてへんかったわ! | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

昨日の記事に載せたように、いのぶが義姉んちに寄ったのは、きっと、義姉の還暦祝のリサーチだけに寄ったものと思っていた。

が、違っていた。

義家の電気料金滞納2カ月分を、義姉が立て替えていたために、我が家が支払う分の支払いのために寄った。

アタシ、そんな話は聞いていなかったわぁ。

今は便利な通信機器があるから、以前にもアタシが知らんところで連絡を取り合っていたこともあったし。

義家共々限定で、不快な通信機器の携帯電話め。(笑)

義家は、皆サマご存知のように年寄り2人。

家は、というか、義家が住んでいる町営住宅は小さい部屋が3つ。
台所、便所、お風呂は完備。

毎年のことだが、義家の暖をとる1ヶ月の料金は、目ん玉が飛び出るほど高料金の請求。

今年は例年に比べて、底冷えするからやろうけど、朝から晩まで、ガスファンヒーターにホットカーペット、電気毛布、こたつ、などでの暖。

マミが仕事の時に、マミんちの子どもを預かる時は暖房もつけるらしい。

実家にお金がないことは、わかっているんやろうから、お金を使わすことをすんなよ、マミ!と、腹立たしいむかっ

「実家(義家)に預けたら、電気代もかかるさかいに、うち(マミんち)に来てもらって、見てもらおう」の思考にならんのやろうか!!

それか、嫁ぎ先のお義母様に見てもらったら、ええのに。

それにさぁ、「親父は足も腰も悪いさかいに、冷えたら余計に悪化して、病院代もかかる」って、いのぶも義姉も(言ってるようで)言うけども、嫁は、このクソ寒さに足も手も冷えて疼くけど、電気毛布はもったいない!思うから、湯たんぽで暖をとっとうねん!
(-"-;)

見習え!出来た長男嫁サマを。(爆)

あ、我が家が支払った義家の2カ月分の電気料は、きょうだい4人で割って、15,000円。

「端数はお姉ちゃんもち(義姉が払う)」と、アタシには自己申告していたけど、15,000円も、ほんまかどうか怪しいもんやわ、ねぇ。

『還暦話』は、意外な、やったわ。


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