今日の朝、朝ご飯の時にいのぶと某テレビ番組を観ていた。
番組コーナーで、ケアンズの皆既日食を観に行かれる(た)、年の頃には50歳代ご夫妻にインタビューをされていた場面で、いのぶが、
「生活に余裕がないと、できない(行けない)で、なぁ」
と、アタシに言うてきた。
いけずな心がムクムクと沸いてきた。
ヘッヘヘ、( ̄ー ̄)
いのぶに聞いてみようーと!
「なぁ、なぁ、なんで、うちには生活に余裕がないんやろう」
と、問うてみた。
「まずは、子どもにお金がかかっとる」
はぁ?!まずが、それか!
まぁ、確かに長女にも次女にも、それなりにかかっとるけどさぁ。
「次は?」と聞いてみた。
「医療費がかかりすぎている」
はいはい、悪うございました。
(-_-#)
(-_-#)
いのぶの口から、アタシが聞きたいことが出るまで、聞こうと思っていたので、また、「次は?」と聞いた。
ら、
「うーん」(-"-;)やて!
何が「うーん」って、考えとうねん!!
生活に余裕がないのは、子どもとアタシのせいだけか!
なんで、「家(義家)に援助してるさかいになぁ」の思考にならんか!
だいたい、まずはに、子どもよりも、『親父、お袋に貢いでいる』ことを掲げんとあかんやろ!
馬鹿か!ねぇ。