義姉の嫌みにしか思われへんわ! | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。


家事をいのぶと子どもたちが手分けして、こなしてくれているので、アタシは1日の殆どを臥床して過ごしている。

あっ、たまーーーに干し忘れられた洗濯物を干しますが。(苦笑)

・・・、先週、内科の血液検査、腹部エコーの検査を受け、その結果で診断と治療方針が決まる。

義家の人たちとアタシ-20121013200746.jpg
そのための受診が来週の月曜日。

腹部エコーを受けている時のドクターが、画像を観られながら、首を傾げられたりしていたので不安になった。

だから、目を覚ましていると、なんか、いろーんなことを考えてしまうので、昼間も寝ることに努力している。(笑)

月曜日に記事更新しなければ、「結果が悪くてショックを受けてるんやー」と、思ってくださいませ。(苦笑)

前置きが長くなったが、昨日の昼過ぎのこと。

寝入り時に、枕の横に置いている携帯電話の着信音がなった。

いつもだと、電話をかけてきている相手を確認して出るが、この時は自然と電話に出た。

「うさちゃん、痛みはどうかいな、少しは良くなってるか」

義姉からの着信。

義姉は、義家からアタシの自宅療養のことを聞いて知っている。

「買い物にも行かれへんやろうし、いのぶが買い物に行かされてるんやろうから、野菜や食料品を送ったさかい」

はぁ!?なんですと?

カチーンむかっ1。
『いのぶが行かされてる』

アタシが命令して、いのぶを動かしているみたいに聞こえた。

カチーンむかっ2。
『いのぶに食べさせてよ』

わざわざ、そんなことを言わんとあかんか!?
いのぶに食べさせないみたいやんか!

アタシは肉なんか食べんし、食べられたとしても、けったくそ悪か肉なんか食べるかい!
ヽ(*`Д´)ノ

アタシたちが結婚した年に、義姉が我が家に来た時も、「いのぶに食べさせてよ」と、大井の牛肉をもって来たことを思い出したわ!

「おばちゃんがお父さんに送ってくれてるから、食べたらあかんで、と、子どもたちに言っておきますぅ」

と、

笑い口調で応えると、

「いや、そんなつもりじゃないんやで」

ほな、どんなつもりやねん!ねぇ。(-"-;)

義姉から電話がかかったついでに、記事が途中になっている色ぼけの入院費の、義姉が立て替えている分をいのぶが返したのかどうか、を聞きたかった。

が、

寝たまま、携帯電話を耳に当てている手の動作が苦痛になってきたので、聞かなかった。

あっ、お礼はきちんとお伝えしましたよ。(笑)


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