いのぶに『お袋』に来てもらうことを断ってもらうように言うと、
「来てもらわんと、にっちもさっちもいかんやろ」
「やっぱり、来てもらったらアタシのストレスになるから、来てもらわんどって」
「来てもらわんと、家のことが出来んやろ」
「早めに退院するようにするから、協力して乗り越えてや」
「会社から帰って来て、家事をしろ、ってことやな、あなたに殺されますわ」
でたぁー、いのぶの専売特許の言葉。
『あなたに殺される』が。
(-"-;)
数行だけの言い合いの記事だが、数十行くらいになる、言い合いをした。痛いから、温和しーいく。(笑)
9月24日に記事タイトル、『今暫くの、お別れ』の記事を載せた。
新たに入院するからと。
4人の総室で携帯電話が禁じられているために、記事が書けない旨の内容。
一昨日・昨日の記事をご覧になられた段階で、「携帯電話が禁止されてんのに、何、記事を書けとうねんな」と、思われていた方々もおられると思いますが。
いのぶとの言い合いで、『お袋に来てもらうことを断って』の、折り合いがつかないままだった。
メッセージを届けていただきました方々には、既にお伝えしておりますが、入院を断り自宅療養でございます。
とよが我が家に来たら、我が顔で仕切ったり動いたりする。
マミも子どもを預けにもくるだろう。
それに、いのぶも言われるがまま、生活費の名のもと、請求されるままお金を渡すはず。
それらのことも加味すると、入院中、「あー、じゃないやろうかぁ、こーや、ないやろうか」と、エネルギーを費やすよりは、自宅療養の方がストレスにならない。
なので、「入院はしたくない」の思いになった。
主治医の先生にご相談させていただくと、どうしても入院出来ない患者さんは、自宅療養でブロック注射、リハビリで治癒している、と、聞き、自宅療養を選択した次第です。
その節はたくさんのメッセージを届けていただきまして、本当に本当に有り難うございました。
m(_ _)m
ご覧の皆サマ方にも、もっと早くにお伝えしないといけなかったのですが、『もらいそこのうた』のことがあったもので、『恨み辛み』の記事になりそうで、落ち着いた今になりました。
_(._.)_すみません。
えっ、「いつも、恨み辛みの記事やーん」って、ですか。(笑)
いのぶには、入院を断ったのは事後報告。
もちろん、けちょん、けちょん、に言われた。
「自分で『入院せーへん』言うたのですから、痛い、痛い、とは言わないでくださいよ」とも。
でも、「痛い、痛い」言うてます。大袈裟な、の時もありますが。(苦笑)
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