朝から晩まで稼ぐ嫁を労われ! | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

【昨日の出来事の記事になっております!】

ご覧の皆サマ方へもお伝えしていましたが、昨日は(も)朝早く~帰途が夜になる、実習の仕事だった。

座学と異なり、1コマ1コマで、テーマ毎の準備が必要になり、
『立ちっぱなし』

『動きぱなっし』

『喋りっぱまし』に

エネルギーを費やして、ツイヤシテ、ついやして・・・。

ほんでもって、鎮痛剤を内服しながら。

仕事は楽しく出来るので苦痛な、ではないのですがね。

ブルームーン月いざなわれるように、ぼてぼてとなぜ・・、駐車場に着き、
(´ヘ`;)はぁ、と、ため息をつき終わった時、

出張からそのまま一旦会社に寄っていたいのぶからアタシの携帯電話ケータイに着信があった。

今、どこですか?

なんで?

いやぁ、飲みに誘われているんですけど

そうなん

どうしようか、と思って

アタシ、まだ、仕事中

『今、駐車場で帰る所』とは言いたくもなく。(-"-;)

アタシは、明日(今日)の仕事の予習と、頭で動きの流れもイメージしておかないといけない。

仕事の準備の時間を確保したい。

だから、いのぶが早く帰宅してくれるのを期待していた。

長女も大学の用事で帰宅が、日付が替わる前くらいになるので、

お母さんは仕事で疲れてるやろうから、お父さんが迎えに行くようにするから」と、出張新幹線に行く当日の朝に長女に最寄りの駅駅まで迎えに行くように言っていたのにさ。


それに、毎週の週末には付き合いや、言うて、飲みに行くことも多いし。

長女の迎えは、アタシが迎えに行かんとあかんのんなあぁ

ヽ(*`Д´)ノと、電話を通して怒りをぶつけた。

「はいはい、じゃあ、帰って来いと言うことですね


もぅ、嫁は疲れ果てて、やのに、この言い方に腹が立ち、

帰って来んでええしいぃーヽ(`Д´)ノ言うて電話を切った。


で、


帰宅して23:20頃に、長女をもよりの駅まで迎えに行こうと、ガレージに行くと、うん!?あるはずの自動車車が無いやーん。
ヽ(゜ロ゜;)ノ

2年前に、ガレージに置いていた鍵付きの新品の自転車を盗られたことがある。

それに、ご近所でも自転車やバイクを盗まれる被害がでている。


なので、一瞬、盗られたぁ!!と、アタマをよぎった。

慌てふためいてあたふた家に戻り、

自動車がなかと~(無い)」と、次女に言うと、

おとんが、家入らんと、りーを迎えに行ったんとちゃん、電話がかかるやろ

確かに、これまでもそのようなことがあった。

ハイ、次女が言うとおりに『しらふ』の、いのぶ長女を迎えに行っていた。


・・・、昨日の記事の『3度』ですが、今日は、職場で美味しいものの『3度』はありませんでしたが、イケメン紳士の方から、珈琲を淹れていただきました。

(≡^∇^≡)


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