【現在(先週)の話の記事になっています】
無事!?に仕事を終えた。
入院治療も否定され、ヤッホーイホイ。ヾ(^▽^)ノ
入院しなくてよければ、週1回ごとの採血に通院するぐらいなんのこったぁ、なか!
昨日の記事に、アタシの急性肝炎発症は義弟夫婦の念か!?と、載せた。
これには理由があって、先週の記事(8月5日:チョットだけ、独り言にお付き合いくださいませ記事)に、とらんちから我が家の固定電話に電話が、かかって来て、アタシが出ようとした時に切れた、とも載せた。
どうしても、用事があれば、また、電話がかかってくるだろうと、思っていたがその晩はかかって来なかったので、間違って我が家にかけてきた、と、思った。
その後、義姉を巻き込んで話が展開するかも!?と思い、また、その時の記事の流れから、
『とらんちからの電話着信その後』を載せていなかったが、とらんちから電話着信があった翌日の
8月6日、固定電話に着信があり、ナンバーディスプレイを見るとまたもやの、
ニシゾノ トラの表示。
いのぶが不在なことは、義家から聞いて知っているハズなのに、なぜかけてきてんやろう!?との思いと、みーと喧嘩した時、いえ、しつこくて申し訳ないが、正確には『みーから喧嘩を売られた』時に、いのぶにとらは、「あいつ(うさ)に電話をかけさせるな!」と、上から目線で言うとったくせして、なんで、かけてきとるねん!!の思いをもった。
アタシは、一瞬、
ニシゾノ トラの表示の電話に出ようか、出まいか、思案し、用件が気になりながらも、受話器をとろうかと、躊躇していると着信音が止んだ。
2日も電話をかけてきているのは、よほどのことがあってのことか!?
うーん、恐らく色ぼけの入院費をとらが支払ったことで、やろうなぁ、と、思った。
が、
アタシからはとらんちに電話をかけたくなくて、とらんちのことで義姉に義家からなにかしら、情報が入っていないかと思い、アタシは義姉に電話をかけた。
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