【みーとの喧嘩~とよとの喧嘩~いのぶへ離婚届用紙を差し出した~長女に離婚を勧められる~この記事は3年前の過去記事になっております。】<(_ _)>
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まずは、昨日の記事にコメントをいただいた中で、そうやわぁ、同じ様に、「念書があるのに、うさが入院中にとよが家に来てたやん」と、思われておられる方もおられるだろうなぁ、と、思いまして、補足を。
アタシが、入院中の記事
http://ameblo.jp/19630612/entry-11281699526.html の時に、この念書のことを先に記事にしていなかったもので書かなかったのですが、いのぶに言ったんです。
「家に来ささんって言うてたやろー」って。
そしたら、突然(マミに付いて)の来訪で紫蘭を届けに来ただけで、アタシがその場にいないから、良し、になるんですって。
言い合いはしませんでした、しんどかったですから。(苦笑)
そうそう、念書を差し出して、二者択一のいのぶのいのぶの反応ですよ!
念書に目を通していたが、
1.うさは義家にもお墓参りにも行かなくてよい。
2.マミが行かれない時の色ぼけの病院への送迎をうさはしなくてよい。
1.については、
「お盆もか?」
「そうでございます」
「(義家へ)突発性の出来事でいかないと行けない時は?」
「その時に考えます」
2.と4.『離婚は無しではなく保留』については、コメントなし。
まぁ、1・2については、アタシの主観で書いたもので、いのぶにとっては差ほど痛くも痒くもない。
だが、『3.我が家に親を来させない。』の、行を凝視していた様に見えた。
いのぶは、念書から目を離さないままアタシに、
「これは、どうゆう事」と聞いてきた。
「文字通り」
「文字通りって」
「あんた、読解力ないん?文字通り言うたら文字通りやんか!来させたらあかんねん」
過去記事にも載せたが、母ちゃんが生前、いのぶが長男だからアタシに同居をしないといけない、アタシも同居するつもりでいた、また、家を建てた時に2階の和室を色ぼけ・とよの部屋になると案内したことを、いのぶは、娘たちにも相手にもされないから、ワンコに「なぁ、お母さんはそう言ってたのになぁ~、お前はまだ、おらんかったなぁ」と、話かけていた。
でも、この状況下では、そのことをアタシに突きつけると、アタシがどのような行動をとるかが、解っており、収拾がつかないことも解っていたハズなので、アタシには直接言わなかった。
そして、いのぶは納得しないままの心だっただろうなぁ、と推察できるが、黙って念書に署名をし実印を押そうとしたところで、アタシは「血判状にしてな」と、言おうかとも思ったが、いまどき流行らないし、言うのを止めた。(苦笑)
この時は感情のまま、念書をとって現在に至ってはいるが、守られているようで守られていない。なぜにか?と考えると、義家に対してアタシが毅然とした態度で臨んでいないし、ケースバイケースだけども、感情移入をしそうになりそうな、複雑な心になる時もあるからだと思う。(;-_-)=3
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