パソコンの立ち上がりが悪く、返信をさせていただいている過程で、それまでの返信が突然消えたり、携帯に至っては調子が良いなぁ、と、思っているとクローズしたりと機器もアタシのココロに寄り添ってくれているのか!?荒れ模様です。(苦笑)
ですので、一気にご返信ができず、更新も滞りで申し訳ありませんでした。
<(_ _)>
そうそう、アタシの荒れ模様のココロの原因ですが、今日、お墓参りに行くいのぶに、アタシもお墓参りをしている夢をみたので同伴したのです。
とよも一緒だったのですよ、そしたらね、アタシの態度も悪かったのでしょうが、ご覧の皆サマ方、アタシね、とよに少々キツい口調でイヤミを言われたのですよぉ~!!!( ̄へ  ̄ 凸
また、改めましてとらが自分で「お袋をみる」と、言ったのを忘れたかの様な出来事と、併せて記事にします。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*
2日前の記事に引き続き、
いのぶが、とよとの電話を切ってから、その場に居た長女、次女がいのぶの受け答えを聞いて、
『おじちゃんがバーサンに『アニキのところと同居せーや』と、言っている』の、電話内容だと解かった。すかさず、「おじちゃん、前はバーサンだけ見るって言うてたやんなぁ、なに、今更言うとんねんな、おかしんとちゃうん」
「ハルキ君がお墓をみる言うててんから、ジジババセットでみんとあかんやんか」
「お父さんが、キツく言わへんから、おじちゃんが偉そうに言うんやんか」
と、
立て続けに次女が言った。
「大体、ジジババも今更、うちと住みたいなんて図々しいねん、ずっと、『ハルキはな、ハルキが』言うとって、私が中学生の頃、論文が選ばれたって、言うた時にも、『ハルキはな』言うとったし」
長女が中学3年生の頃、家族でお墓参りに行った帰り、義家に寄った時に、いのぶが、
「パソコンの授業の一環で、りーが書いた論文が選ばれて、霞ヶ関での表彰式に招待されているんや」と、とよに話聞かせた。
「そうかぁ、良かったな」と、
ヽ(゚◇゚ )ノ言う事もなく、
「ふ~ん、そうかいな、ハルキはな、サッカーの試合で韓国に遠征に行っとるんやで」と、言い放った!
長女はその場面の事を言っていた。
とよは、いつもそう。
我が家の子どもたちが、何か表彰されたことを話し聞かせると、必ず「とらのとこの子はなぁ、マミのとこの子はなぁ、」と、引き合いにだして何かしらとらんちの子、マミんちの子を褒め称えていた!
いのぶは、娘たちの言い分を聴いてんのか!?聴いてへんのか!?
「勝手に言うとけ!」と、ばかりにカラダで表現しているようで、嫌がるワンコと戯れていた。
(;-_-)=3
長女が、「お父さん、聴いてんの!この家に住まわせたらあかんからな」
「そんなん、住まわれへんやろー、お母さんにも偉そうに言うてんから」
「でもなぁ、れー、言うたことを忘れた振りするにきまってんるやんかぁ、あのジジババやで」長女がいのぶからワンコを取り上げて抱き、次女と2人+1匹で、
「同居反対!」
「パチンコ屋はないで」
「おじちゃんの家の近くにはあるで」
「同居反対!」
「レイクもプロミスもないで」
「おじちゃんの家近くにはあるで」
「同居反対!」
「アコムもないで」
オゥヽ(^^)と、リズム良く軽やかに言いながら行進していた。
私が住んでいる地域(町)は、住宅地活用の規制がかかっており、商業施設に活用する事は禁止されているので、パチンコ、キャッシング等の店舗は存在しない。
長女・次女+1匹の行進の姿を、皆サマにご覧いただきたいくらいの楽しさだった。
(=⌒▽⌒=)
いつも、クリックを有難うございます。
ご覧いただきまして、有難うございました!
(ペコリ)