いつも、温かいコメントをいただきまして有難うございます!もぉ、本当に嬉しく、にやけて拝見させていただいております♪
コメント返信が途中ですが、いつもながらに記事を先にアップさせていただきますことをお許しください。<(_ _)>
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とらからのとっ拍子もない「とらがとよをみる、いのぶが色ぼけをみる」に対して、
いのぶが、「別々に引き取るってことか?あの年で、別々に暮らさせるのは可哀想やろー」
「同居はせーへんで、生活は今のままで、俺がお袋をみるんや」
昨日の記事をご覧いただいた皆サマ、とらがとよだけを引き取って同居すると思われていたでしょう、ねぇ。
さすが、とらのワケワカランです。
「どうゆうことやねん」
「休みの時や会社帰りに様子を見に行ったりするんや」
「そんなんやったらな、今までと変わらへんやろ」
「変わるんや、親父には何もせんけどな、お袋には良くしたるんや、だから、お前が親父のことを全面的にみたらええんや、長男やしな」
「金銭的なこともうちにみれと言うとんか」
「お前は長男やしな、うちもしてあげたいんやけど、後、2年間はお金が大変なんや」
「ハルキが高校卒業で就職するから、今までよりも楽やろー、そこを突っ込めよ~、いのぶ」と、ご覧いただいておられます皆サマのなかで思われる方もおられるかと思いますが、この段階では、ハルキは大学に進学すると思っていた。
が、
普通、とらの「後、2年間はお金が大変なんや」の言葉に「何でや?」って、聞かへん?話の流れから聞いてもおかしくないと思うのに、聞かへんと、
「そうか」やて。いのぶ、何とらの思いを受け止めとんねんな!
アンタは馬鹿か!(`ヘ´#)
で、すぐさま、
「お前も親父の子やろー、親の面倒は長男がみんとあかんことはないしな、今までどおり、お金のことはきょうだいでみるさかいに、そのつもりにしとけよ、うちもなぁ、りーが1年間だけひとり暮らしをせんとあかんさかいにしんどいんや」
「今、お金がかかっても、お前のとこは将来安泰やさかいに、ええのう」
『ハイ、お陰さまで!我が家は物的財産は残してあげられませんから、知的財産だけでも残してあげたい想いがあったのですぅ~、お宅は、期待しておられた『サッカー選手』になれなくて残念でしたわね!』( ̄∩ ̄# と、義姉(アタシ)の思いでございます、とらさん。
「うちはなぁ、親父みたいに子どものお金をアテしたり、面倒をみてもらおうなんて思ってもないしな、年いっても経済的自立はせんとな」
「後、2年間はお金が大変やさかいに、これからはそんなに出されへんさかいに」
「何回も言うけども、同居はせーへんさかいにな、お金のことも長男がすることは理由にならんさかいに、これまでどおりにみんなでするからな、そのつもりでおってや」
「できんかもしれんけどな」と、とらが言ってから電話を切っていた。
とらんちの『後、2年間のお金が大変』と言うのは、『屋根の修理代のローンの返済』ではないかといのぶと推察をした!
とよが大層褒めていたとらんちは、職場の上司の紹介で工務店で建てたが、建ててから10年目位の頃かなぁ、3年前の平成21年台風第9号の出来事。
とらんちの天井から雨漏りがしているようで、2階の部屋が軽ーーい水浸しになった。
建てた工務店に連絡を入れたが、倒産していた。
なので、他の工務店にみてもらうと、天井からの雨漏りと診断され、修理を依頼しその費用が200万円弱。だったと言う事をいのぶがとよから聞いていた。
とらんちの『後、2年間のお金が大変』の大きなお世話の推察をご紹介させていただきながら、
以上が、【義弟が同居問題に口をはさんできた!】 の記事の経緯になり、
http://ameblo.jp/19630612/entry-11246217864.html
とよから電話がかかってきて、「とらが、『アニキと住んだ方がええんとちゃうか、お金も使わんでええさかいに、お母さんが一緒に住むって言うたらええんや』言うてるんやけど、うさちゃんが同居に首を縦にふらんかったからなぁ、って言うたんや」と、いのぶに言ったが、『保留』で電話を切った。
この時、長女と次女もいたので、我が家での同居問題に長女・次女が参戦してきた!
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(ペコリ)