グダグダブログをご覧いただきまして、本当に有難うございます。
ご覧の皆サマ方、
この愚痴悪口ばかりのぐだぐだブログを続けることにします!というより、閉鎖はしません。の方が相応しいのかもしれません。
「うん!?うん!?なんのこっちゃ?」
「一昨日記事(色ぼけの線香ウンチク)~昨日(とよのみー家柄発言)記事に続いてのワケワカランやんかー」
「いのぶと同じようにアタマがヘンになったか?」
と、お思いの方もおられるでしょうが、先日記事でもちょっと触れましたが、「こんなブログを続けても良いんだろうか」と、思い始めるようになってきておりました。
ご覧頂いております皆サマ方が不快感をもたれてるのではないか!?と。
『お金』『お金』で生くさいし、アタシのことも、母の記事も明るいものではありませんしね。
それに、『ボケ!』『カス!』『アホ!』『バカタレ!』『くそったれ!』は頻発でそこに言葉の気品!?は存在していませんし。
このふたつが主な理由なのです。
思い始めた時に、他のブロガーさんのブログ記事コメントに『義理の関係とはいえ、他の人たちのブログは悪口ばかりで心地よくない』旨を投稿されていたのを目にしました。
それに、大阪弁がマイナスイメージに捉えられるようなコメントも、です。
アタシは生まれ育った田舎での生活より、関西での生活が上回りました。
ですので、特に大阪弁での言い回しにもなります。
大阪弁をひとくくり(地域で微妙に異なる)にしてはいけないのでしょうし、話し方にもよるでしょうが、もったりとして、ええんとちゃう?と、アタシは思っておりますがね。
ここで、いつものアタシのズレていく、記事になっていきますが、
お付き合いがあるブロガーさんの記事に対して以下のようなコメントがありました。(許可を得ての掲載)
偶然にですが、あなた様の記事、拝見させて頂きました。
あなた様もあなた様のご両親様も、果てはお子様も、さそがし良識の行き届いたご立派な方なのでしょうね。
それ故に、あなた様の品の無い言葉遣いがとても残念でなりません。
本音なのでしょうが……
本音故に。】
記事内容は、ブロガーさんご自身の子育てを通しての子育て観についてです。
その記事内の表現が、アタシと同じような名詞を用いられています。
このコメントの受け取り方も様々でしょうが、言葉の用い方に対しての誹謗中傷とは言いがたい、アドバイスとも言いがたい、要望とも言いがたい、悪意があるとも言いがたい、でも、一言で言えば、記事を書かれたブロガーさんのパーソナリティを否定されたコメントに併せての嫌みだとアタシは受け取りました。
それに、このコメントをされた方は『初めまして』のご挨拶をされる良識をお持ちなのに名乗られずに『通りすがり』の名乗りがアタシは残念でなりません。
親しくさせていただいていたブロガーさんも、この手のコメントで閉鎖されました。
『コメントをする』にも、配慮は必要ではないかと思います。
いつも、クリックを有難うございます。
ご覧いただき有難うございました!