ぐだぐだブログの継続か否なかの思い | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

グダグダブログをご覧いただきまして、本当に有難うございます

ご覧の皆サマ方、

この愚痴悪口ばかりのぐだぐだブログを続けることにしますというより、閉鎖はしません。の方が相応しいのかもしれません。


うん!?うん!?なんのこっちゃ?


一昨日記事(色ぼけの線香ウンチク)~昨日(とよのみー家柄発言)記事に続いてのワケワカランやんかー


いのぶと同じようにアタマがヘンになったか?



と、お思いの方もおられるでしょうが、先日記事でもちょっと触れましたが、「こんなブログを続けても良いんだろうか」と、思い始めるようになってきておりました。

ご覧頂いております皆サマ方が不快感をもたれてるのではないか!?と

お金』『お金』で生くさいし、アタシのことも、母の記事も明るいものではありませんしね。

それに、『ボケ!』『カス!』『アホ!』『バカタレ!』『くそったれ!』は頻発でそこに言葉の気品!?は存在していませんし。


このふたつが主な理由なのです。

思い始めた時に、
他のブロガーさんのブログ記事コメントに『義理の関係とはいえ、他の人たちのブログは悪口ばかりで心地よくない』旨を投稿されていたのを目にしました。


それに、大阪弁がマイナスイメージに捉えられるようなコメントも、です。

アタシ生まれ育った田舎での生活より、関西での生活が上回りました。

ですので、特に大阪弁での言い回しにもなります。


大阪弁をひとくくり(地域で微妙に異なる)にしてはいけないのでしょうし、話し方にもよるでしょうが、もったりとしてええんとちゃう?と、アタシは思っておりますがね。


ここで、いつものアタシのズレていく、記事になっていきますが


お付き合いがあるブロガーさんの記事に対して以下のようなコメントがありました。(許可を得ての掲載)

初めまして。

偶然にですが、あなた様の記事、拝見させて頂きました。

あなた様もあなた様のご両親様も、果てはお子様も、さそがし良識の行き届いたご立派な方なのでしょうね。

それ故に、あなた様の品の無い言葉遣いがとても残念でなりません。

本音なのでしょうが……

本音故に。


コメントを拝見して、「あー、アタシの記事にも同じことが言える、投稿された方がアタシの記事を先に見られていたら、アタシの記事コメント欄に投稿されてただろうな」と、率直に思いました。

記事内容は、ブロガーさんご自身の子育てを通しての子育て観についてです。
その記事内の表現が、アタシと同じような名詞を用いられています。

このコメントの受け取り方も様々でしょうが、言葉の用い方に対しての誹謗中傷とは言いがたい、
アドバイスとも言いがたい、
要望とも言いがたい、悪意があるとも言いがたい、でも、一言で言えば、記事を書かれたブロガーさんのパーソナリティを否定されたコメントに併せての嫌みだとアタシは受け取りました。

それに、このコメントをされた方は『初めまして』のご挨拶をされる良識をお持ちなのに名乗られず通りすがり』の名乗りアタシは残念でなりません。

親しくさせていただいていたブロガーさんも、この手のコメントで閉鎖されました。
コメントをする』にも、配慮は必要ではないかと思います。


あきさんまーやんさん、その節はアタシの「こんなブログを続けても良いんだろうか」の思いを受けとめていただき有難うございました。

たなみさん、ブログへの温かい思いを有難うございました。

まーやさんからいただきました、
気分の悪いブログだったら、みなさんもコメントなさらないと思います』を、捻くれて物事を捉える側面も持ち合わせているアタシですが、まーやさんのありがたい言葉を素直に受け取らせていただき、コメントを寄せていただいている皆サマ方からも、品を伴わないブログ継続の後押しをしていただいてると、都合よく!?(笑)思うようにします。

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