老いらくの新妻!?のところに戻りたくない色ぼけ【オバチャンの想い編】

新年早々に、アタシの愚痴にお付き合いいただき、温かいお気持ちを

アタシと長女にお寄せいただきまして有難うございました。（ﾍﾟｺﾘ）

義家のような、『きょうだい』もまた珍しいのだろうなぁ！と思います。

鯖缶。さーん、以前にお金の記事コメントで『元凶』は色ぼけとのコメントを

いただきましたが、

険悪なきょうだい仲になったのも、色ぼけが元凶です。

まぁ、みーの存在も無きにしも非ずですが。(;^_^A

と、つぶやきは置いときまして、年末で途中になっておりました離婚の

『オバチャン編』をご紹介させていただて。

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色ぼけがオバチャンと離婚して、とよと復縁したくて、一応、とよに『侘び』をいれて、

とよも『子どもに迷惑がかかる』からと、侘びを受け入れた。

義姉が『責任を持つ』とも言った。アタシは『お金』も含めて責任を持つものと思っていたが、大きな勘違いになるとは、この時点では思いもしなかった。

この話し合いの中では、『オバチャン』への対応については話題にならず

解散した。

翌々日に、とらから電話がかかり、

色ぼけを連れて行くと、まとまる話もまとまらないために、

とらだけがオバチャンのところへ出向いた。

とらが「親父とのことやけど」と切り出すと、

オバチャンは、

「私のお金ばかりあてにして、生活費から材料費（自営業の）まで

出してる」

「もお、お金がないというと、借りて来いと言って、私の貯金も

底を突いてきているから、出て行ってもらった」

「私の方が別れたかった」

と、オバチャンから言われた。

昨年１２月２７日記事内（記事1部抜粋）で、いのぶが色ぼけにオバチャンと別れたい理由を聞く中で、

【「お金で追い出されたんと違うか？」

いのぶの本質をつく追求に「生活費は、ワシが出しとるさかいに！」】のやり取りがあった。

アタシはこのやり取りを思い起こしながら、

色ぼけのお金にだらしなさを骨の髄!?まで知っている西園家長男のいのぶを妙に感心した。

だが、アタシは、色ぼけとの離婚がすんなりいくとは思ってもみなかったが、

あっけなく、離婚が成立したことに残念さを覚えた。

「もっと、もめればよかったのに」

老いぼれの新婚生活８ヶ月間で破綻！

色ぼけ、離婚歴３回、結婚歴４回で、とよと今のところ

継続中！

でも、オバチャンにとっては災難なことでもあり、哀れだとも思う。

1人娘の家には戻れず、いまだに町営住宅に独りで住まれている。

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