この春まで順調に成績がのびてきて
志望校に手が届きそうだった高3の娘。
頑張ってるし、特に何も言わなかったんだけどね。
昨日の三者面談では担任から厳しいおことばがあったそうです。
志望校の偏差値にはまだまだ届かないようで
とにかく勉強時間を確保して
ひたすら勉強するようにと。
本人はわかっていたのでしょうね。
主人は以前から
「自分のことだから、自分のしたいようにすればいい。」
と娘に話していたようです。
やる、やらないは親がいくらいっても仕方ない。
頑張るなら応援は勿論やります。
環境は整えてあげられるけど、勉強は代わりにしてあげられないもんね。
今日から学校が閉まるまで残って自習するようです。
朝6時前に家を出て
夜8時半に帰宅。
お手伝いは春まで免除しましょうか。
母親の私にできること
それは少しでも治療を遅らせること
娘の好きな食事を準備して
清潔な、快適に過ごせる空間を用意しておこう。
みんなで応援するよー
孫ちゃんの誕生日プレゼントはレゴを送りました。
(ってか、娘からご指定あり)
凄く集中しています。
この集中力が高3の娘に響けばいいのになー
つづく
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卵巣がん・肺がん備忘録
2014年10月卵巣がんにて手術
ステージ3c(51才)
2014年12月より抗がん剤開始
2015年9月より復職(52才)
2016年12月再発にて抗がん剤開始
副作用がきつく予定の半分で抗がん剤中止(53才)
2017年5月放射線治療
2017年7月復職(時短勤務)
2017年12月より通常勤務(54才)
2018年2月胸部CTにて右肺に結節あり
2018年3月右肺一部切除
2018年4月19日病理診断にて、原発性肺腺癌4mm(微小浸潤3mm)であった
ステージ0にて、呼吸器外科での追加の肺切除と抗がん剤はなし
3回の休職後の2018年6月1日復帰(55才)
2019年4月腫瘍マーカー上昇(CA125)
5月PET-CTにてリンパ節に3センチ弱の腫瘍判明
2019年7月放射線治療終了(56才)←今ここ
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