こんばんは
まだまだ両親が亡くなった事を受け入れないでいる、親離れ出来ないおばさんの独り言を聞いて下さい。
母のいない母の日を3回も迎えてしまいました。
2022年は4月に透析が出来るクリニックに入院させてしまったので、お祝いは出来なかった。
長かった様であっという間です。
きょう何となく入院中の母にコロナが原因で会う事が出来なかったけど、志村けんさんがコロナで闘病している時にご親族様が防護服を着れば会えるって言われたけど防護服も足りてない時に、何枚も使っては申し訳ないからと、少ない人数で面会したとニュースで見て、
もし自分で防護服を持っていたら面会させてもらえるんじゃないかと思って、直ぐにネットで探して10枚用意していました。
きょうふと何で母が入院している時感染が怖いから面会禁止になってました。
あの時なぜ自前の防護服を着たら合わせて貰えませんか?
病棟内でパンデミックになるのが怖いから病院は面会させてくれなかった。
だけど、ころなではないから、薬に身体が悲鳴を浴びている時くらい、元気つける為にも合わせて欲しかった。
その為に用意していたのに、防護服を来てでも面会は出来ないから聞けなかったのか、今になって後悔してます。
今もまだ最期に母に今までありがとう。何もしてあげられなくて本当にごめんなさい🙇♀️
産んでくれてありがとう。
私は本当に幸せでした。
いまになって本当に愛してくれてたんだ。
親不孝ばかりしてごめんなさい。
お世話する人がいなくなっちゃってぽっかり穴が開いちゃっています。
少しずつ両親の荷物の整理が終わり、自分の部屋にする為に断捨離をしたりしてます。
平行に自室の片付けをしなくては、あまりの汚部屋だから、相当捨てるものが出てくるだろうし7年位掃除もしないで邪魔な物を山積みにしていた部屋ですから、防護服はここで使うことになるそうです。
なんでも準備満タンにしていてもダメな時は有るんですね。
話聞いてくださってありがとうございました。
明日は又良い事があると良いですね。