ナナカンパニーのNA01。
もう8年くらい使っていると思います。
50ccの時に購入。音がいいのと作りがきれいだからというのが理由でした。
75ccにしたときに音がやはり大きいなと思い始め、オプションのバッフルを購入。
それで現在まで乗ってきました。
で、いま88ccでバッフルありでも結構な音。
ツーリングならいいですが、住宅街を通勤するのはちょっと迷惑な音量。
それで、バッフルを作ってみた。
材料はホームセンターのステンレスパイプ477円。0.91m×16φ
それからアルミテープ1170円
初めに考えたのは、ステンのパイプにアルミテープを巻いて太さを作り、ナナカン純正のバッフルに差し込む作戦。
こんな感じ。一応上からも巻いて接着してみた。
入れるとこんな感じに。
準備したパイプの長さは
適当にグラインダで切って作成。
一番消音できたのは、切ってない0.91mのパイプを差し込むとめっちゃ静か。
まあ、マフラーからはみ出すぎて、むりですけどね。
アイドリングをスマホの騒音測定器で計測してみると、
純正バッフルで82dbくらい
一番短いので76dbくらい
次ので74dbくらい
一番長いので72dbくらい
結構長さだけで変わって面白い。
ちょうどいい音ということで一番短いのを採用。
ナナカンさんのHPだとC90用で加速時73db、近接排気騒音85dbだそうです。
私が買ったときはJMCA認証とってたか不明です。マフラー自体には刻印はありません。
なんとなく現行モデルよりももうちょっと音量でかい気がします。
実際に走行してみるとちょうどいい、アイドリングはすごい静か。
加速時は歯切れのいい感じのパルス感が伝わるいい感じになりました。もうすこし静かでもいいかなとも思いますけど、とりあえずこのままで。
でも、失敗でした。排気に含まれる水分が接着剤を溶かすようで、すぐにアルミテープがはがれてしまいました。
そこで、ステンパイプに穴をあけてステンの割ピンで固定。
すでにバッフルにはめてあります。これだと排気ガスと同じ方向には抜けませんが、吸い込みが強いとマフラーの中にパイプが入っていきます。
なので、グラインダーで切断面を膨らませるように削ってバッフルから抜けないようにしました。
こんな感じになりました。
乗ってみてどうなったかというと、低速トルクが増して、高回転は回らなくはないけどちょっと重たい感じになりました。
でも、中低速がすごく気持ちよくなりました。
とりあえず成功としましょう。
こんな簡単な細工でエンジン特性が変わるのっておもしろい。
一応自粛して近所の漁港まで走ってみた。


































