さて、今回は、一般的には、R&Bシンガーと認知されながら、時には、「ジャズシンガー」にも分類されることもある、アメリカの女性歌手、アニタ・ベイカー(Anita Baker)の大ヒット曲、「Sweet Love」と、その曲が収録されているアルバム、「Rapture」をご紹介したいと思います。
ブログテーマは、一応、「洋楽」にしておきましたが、確かに、Jazzyな雰囲気を漂わせています。86年のアルバムですので、オンタイムでは、私は聴いていませんが(とっくに生まれてはいますが)、もし、この曲、アルバムの発表当時のヒットぶりをご存じの方がいらしたら、是非、コメントでも、メッセージでも結構ですので、教えて頂きたいと思います。
それでは、ジャケットは、こちら。
で、iTunes Store(先日、iTunes Music Storeと書きましたが、正しくは、iTunes Storeでした。訂正いたします)では、どうなっているかというと、
ただ、ヒジョ~に有名なアルバムですので、ツタヤとかがお近くにありましたら、オンラインでレンタル在庫の検索もできますので、そちらを試されるのが、一番お安いかと思います。
それで、試聴できるサイトも見つけました。こちら
それで、なんでこんなに、私がこの曲、アルバムにこだわるかというと、自分でも、理路整然と分かっているわけではないのですが、普遍的な恋愛、恋愛の理念型を感じさせてくれる曲、アルバムだからでしょうね。もちろん、音楽的にも優れているということは、この曲をいかに多くのアーティストがカバーしたかということによって、証明済みみたいなものですが。(先日、Sweet Love と、Smooth Operator のカバーを含むアルバムを、買いました・・。どのアルバムかは、ひ・み・つ、です。(冗談です。いずれご紹介します、必ず)
とにかく、Sweet Love の良さは、彼女の歌唱力と、原曲の良さの両方で、原曲がどういいかといわれると、う~ん、難しい・・メロディアスで、切ない曲だから、たとえて言えば、古くは、Moon River 、新しいところで言うと、ジョージ・マイケルの、Careless Whisper みたいな感じ、としか説明できませんね。80年代を代表する名曲の一つ、と言えることは、間違いないと思います。
このアルバムで、一曲目の「Sweet Love」を好きになる人が多いのは、紹介した経験から分かるのですが、他の曲になると、途端に好みが分かれます。とにかく歌がうまいので、どの曲も、聴いていて楽しめる事は間違いないのですが、私の一押しは、五曲目の「Mystery」です。個人的に、「ほんわか、楽しい系より」「切なく、泣けてくる系」の方が好きなので。
Jazzyな曲としては、四曲目の、「Been So Long」も、かなり、切ない系の曲で、お勧めできます。8曲のうち、私のスーパーリコメンドは、1,4、5、ですね。(この数字を参考にしてロト6当たった人いたら、私にも少しだけ下さい(笑))
これだけお勧めしておいて、無責任と思われるかもしれませんが、このアルバムのピークは、5曲目で、6曲目はまだ、盛り上がりを見せるものの、7、8曲目は、ごく普通のポップスです。(ちゃんと良質ではありますが)
とにかく、一度聴いて頂きたい、それが、私の、偽らざる思いです。(上述した試聴でも結構です。あと、iTunes Storeでは、一曲150円で、ばら売りもしています)
今回も、最後までお読み頂き、誠に、有難うございました。
ブログテーマは、一応、「洋楽」にしておきましたが、確かに、Jazzyな雰囲気を漂わせています。86年のアルバムですので、オンタイムでは、私は聴いていませんが(とっくに生まれてはいますが)、もし、この曲、アルバムの発表当時のヒットぶりをご存じの方がいらしたら、是非、コメントでも、メッセージでも結構ですので、教えて頂きたいと思います。
それでは、ジャケットは、こちら。
- Rapture/Anita Baker
- ¥1,310
- Amazon.co.jp
で、iTunes Store(先日、iTunes Music Storeと書きましたが、正しくは、iTunes Storeでした。訂正いたします)では、どうなっているかというと、
- Rapture /Anita Baker
- ¥1,000
- iTunes
※モバイル非対応
ただ、ヒジョ~に有名なアルバムですので、ツタヤとかがお近くにありましたら、オンラインでレンタル在庫の検索もできますので、そちらを試されるのが、一番お安いかと思います。
それで、試聴できるサイトも見つけました。こちら
- ラプチュアー/アニタ・ベイカー
- ¥1,785
- Amazon.co.jp
それで、なんでこんなに、私がこの曲、アルバムにこだわるかというと、自分でも、理路整然と分かっているわけではないのですが、普遍的な恋愛、恋愛の理念型を感じさせてくれる曲、アルバムだからでしょうね。もちろん、音楽的にも優れているということは、この曲をいかに多くのアーティストがカバーしたかということによって、証明済みみたいなものですが。(先日、Sweet Love と、Smooth Operator のカバーを含むアルバムを、買いました・・。どのアルバムかは、ひ・み・つ、です。(冗談です。いずれご紹介します、必ず)
とにかく、Sweet Love の良さは、彼女の歌唱力と、原曲の良さの両方で、原曲がどういいかといわれると、う~ん、難しい・・メロディアスで、切ない曲だから、たとえて言えば、古くは、Moon River 、新しいところで言うと、ジョージ・マイケルの、Careless Whisper みたいな感じ、としか説明できませんね。80年代を代表する名曲の一つ、と言えることは、間違いないと思います。
このアルバムで、一曲目の「Sweet Love」を好きになる人が多いのは、紹介した経験から分かるのですが、他の曲になると、途端に好みが分かれます。とにかく歌がうまいので、どの曲も、聴いていて楽しめる事は間違いないのですが、私の一押しは、五曲目の「Mystery」です。個人的に、「ほんわか、楽しい系より」「切なく、泣けてくる系」の方が好きなので。
Jazzyな曲としては、四曲目の、「Been So Long」も、かなり、切ない系の曲で、お勧めできます。8曲のうち、私のスーパーリコメンドは、1,4、5、ですね。(この数字を参考にしてロト6当たった人いたら、私にも少しだけ下さい(笑))
これだけお勧めしておいて、無責任と思われるかもしれませんが、このアルバムのピークは、5曲目で、6曲目はまだ、盛り上がりを見せるものの、7、8曲目は、ごく普通のポップスです。(ちゃんと良質ではありますが)
とにかく、一度聴いて頂きたい、それが、私の、偽らざる思いです。(上述した試聴でも結構です。あと、iTunes Storeでは、一曲150円で、ばら売りもしています)
今回も、最後までお読み頂き、誠に、有難うございました。