‘ワールドスター’に生まれ変った歌手PSYが米・ビルボードのメインシングルチャート2位に登場したのに続き、今回は英・UKチャートでトップを飾った。
これは韓国人歌手として初めての快挙。イギリスのCD順位を集計するオフィシャルチャートカンパニーは先月30日(以下、現地時間)、PSYの『江南スタイル』がUKシングルチャートで1位を獲得したと発表した。これにより、『江南スタイル』はポップの本場、イギリスでK-POPナンバーワンソングになった。
PSYのイギリスチャート占領は特別で、米ビルボードチャートの順位とはまた別の意味を持っているといえる。単なる大衆的な人気だけでなく、音楽性でも認められているという評価を受けるには十分だろう。
特に、音楽的なプライドが高いイギリス市場の壁を超えたということ自体、特別な意味を持つ。世界的なシャッフルダンスブームをリードしたLMFAOさえもイギリスチャートでは1位を獲得できていない。
PSYブームの発端は、何といってもYou TubeやFacebookなど、ソーシャルネットワークサービスだ。ヨーロッパのK-POP熱気を一目で知ることができるフラッシュモブもK-POPが好きだという情熱だけで団結し、ファン自らが作りだした成果。何より、音楽に対する十分な理解と交流を引っ張るパワーがあったため、可能だった。
現在、メディアは『江南スタイル』の特徴として吸引力のある歌詞と躍動性などを挙げ、そんな点がイギリスの若者を動かせていると語っている。また、他のどの国より自国文化に対する自負心が強いイギリス文化の中心地、ロンドンで韓流の風が吹いているということ自体、大きな成果である。今年の初めだけを見ても、BigBangや2NE1で始まったヨーロッパ内のK-POPブームがPSYを通じ、爆発したといえる。昨年から形成され始めたファン文化が凝縮し、表れた結果だ。
『江南スタイル』は米デジタル有料音楽市場の80%を占有しているiTunesで先月15日、初めて‘トップソングス’1位に挙がって以降、その座をキープし続けている。
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