9月も後半になり

朝晩、
涼しくなって
大変過ごしやすく
なりました。
 
あの暑かった夏が
嘘のようです。
 
今年は
例年と違い
夏が
あっという間に
過ぎた気がします。
 
夏休みが短かったり
始業式の日が
違ったり。
 
だんだんと
社会的な制限も緩くなって
きつつあります。
 
ですが今後も
先行きは不明。
 
いつまで
この状態が
続くのか?
 
不安、心配を
感じている人は
少なくないと思います。
 
息子がODになり
体調不調が続き
欠席が続いていたとき。
先行きは不安、心配でした。
 
いつまでこの状態なのか?
真っ暗なトンネルのなかに
いるようでした。
 
そんなとき
親の会を開いて
 
同じ思いをしている人が
他にもいる。
少し先をいくかたの
話しを聞いて
気持ちが楽に
ゆっくりほどけていく
感じがしました。
 
昨日のオンラインミニ懇談会でも
同じように
感じてくれたかたがいたら
と思います。
 
最後に
この歌詞を載せます。
 

いのちの歌

作詞miyabi

生きてゆくことの意味

問いかけるそのたびに
胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ

この星の片隅でめぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりもたいせつな宝物

泣きたい日もある絶望に嘆く日も
そんな時そばにいて寄り添うあなたの影
二人で歌えば懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり

本当にだいじなものは隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中に

かけがえない喜びがある

いつかは誰でも

この星にさよならを
する時が来るけれど

命は継がれてゆく
生まれてきたこと育ててもらえたこと

出会ったこと笑ったこと
 

そのすべてにありがとう
この命にありがとう