本日、3月15日。
11年の人生(猫生)を閉じ、
チャキくんが虹の橋を渡って、
3年が経ちました。
晩年、心臓が悪く、肺に水が溜まり、
呼吸が苦しかったチャキくん。
2020年の末に「いつ突然死してもおかしくない」
と宣告され、
3日間、カリカリ一粒、水一滴も口にできず、
「もうダメ」と諦めかけていたものの、
チャキくんの驚異的な生命力によって、
なんとか持ちこたえてきましたが、
2021年の3月15日の夕方5時頃、
天国へ旅立ちました。
それでも、宣告されてから3ヶ月。
チャキくんは本当に頑張りました。
チャキくんは2010年の8月、
高知の海に捨てられていたのを保護され、
里親募集によって、
2ヶ月後の10月2日に我が家へやってきました。
詳しくは、こちらのブログに記しています。
我が家は、
チャキくんの遺骨を仏壇に置いたままにして、
毎日、手を合わせています。
なんにしても、
チャキくんを忘れることはありません。
お時間が許せば、
ぜひお越しくださいませ!
まずは4月5日(金)、
鬼頭径五さん!
どちらも見逃したくない、
貴重なLIVEになることは間違いありません。
今から楽しみ!
いずれも席数が限られています。
ご予約はお早めに♪
の著者、矢崎タミコさんが、
まさに「希望の書」と呼ぶにふさわしい本書。
「歯は大事ですよね」と。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
放っておくとキケン!
歯科業界のみならず、
医療業界全体にもメスを入れた衝撃作!
予防歯科が日本を救う!
むし歯の悩みが健康を害したり認知症の原因に!
「クスリで良くなる」「治療でよくなる」
思い込みとは本当に怖いものですが、
もしもそのような考えをお持ちでしたら、
そろそろその考えを変えてみるのはいかがでしょうか。
対症療法では誰も良くなりませんし、
天文学的な医療費ばかりが増加して、
何も良いことはありません。
歯を削ることは、命を削ることと同じです。
歯は削って治療しても良くならないことを、
この本全てでお伝えしています。
そもそも、
なるべく医療に頼らない生活をすることが、
もっとも大切なことです。
そのためには、
健康な体を維持することが一番重要です。
健康な体を維持するためには、治療優先ではなく、
予防中心の歯科が一番大切であると考えています。
と同時に、
歯科業界の「歯は悪くなるもの」
「むし歯はすぐに削らないと」といった
「治療」しか存在しないかのような雰囲気を変えていきたいのです。
「削ることによって歯は悪くなる」
このことを、
どうぞ覚えておいてください。
そのために予防歯科がありますから。
--------------
--------------
お手伝いした、
書籍の一部をご案内しています。
食育コンサルタントでもある著者の、
食に関するオリジナルのメゾッドと、
子供の成長と保護者にとっての
最善策を見つけていくヒントが散りばめられています。
「届かない想いを聞く」ミガショー(藤崎みか)著
見える世界とあちらの世界の、
架け橋になるような不思議な体験を、
Amazonランキング1位獲得作品。
「やっぱり海風は気持ちいい!」谷口慎二 著
中・高校生を含めたスポーツ選手に届けたい、
二度の脳梗塞を発症した理学療法士が、
自ら考案したトレーニングで回復した経過を
一冊の本にまとめました。
「見つからないドレス」山崎美加 著
Amazonランキング10位獲得作品。
パートさん退職率を限りなくゼロにする方法を、