先日、鳥取県米子市にあるハイハイ・ピカドスで、
「岡本おさみさんを歌う夕べ」を開催しました。
まずはこちら。
その模様をYahoo!ニュースで取り上げられました!
ちなみに、
動画の中でアップで歌われているのは
温泉旅館の社長で、
森進一のモノマネ中です(笑)。
以下、
「旅に唄あり〜復刻新版 山陰中央新報社」から、
写真などをお借りしてお伝えしす。
東京や広島などからアマとプロ10組が集まり、
岡本おさみさんが作詞した名曲約40曲を熱唱。
東京、岡山、出雲などから、
100人を超える岡本ファンが集い、
4時間超にわたって大いに盛り上がりました。
ハートランド・スペシャルさん
皆生進一さん
はっぴねす❤️さん
織音座さん
やすじ〜さん
にしかずさん
たまさん(朗読)
プカプカバンドさん
工藤崇さん
Kohmei Bandさん
司会進行の渡辺末美と、
「岡本おさみさんを語る会」会長の長谷川泰二さん
岡本おさみさんは鳥取県米子市出身の作詞家です。
吉田拓郎さんが歌う「落陽」や「旅の宿」をはじめ、
森進一さんが歌う「襟裳岬」など、
数々の作詞を手掛け、
2015年に73歳で亡くなりました。
今回のイベントは、
本当に素晴らしいイベントになりました。
認知症患者さんご本人はもとより、
そのご家族や関係者にとっては、
まさに「希望の書」と呼ぶにふさわしい本書。
「歯は大事ですよね」と。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
放っておくとキケン!
歯科業界のみならず、
医療業界全体にもメスを入れた衝撃作!
予防歯科が日本を救う!
むし歯の悩みが健康を害したり認知症の原因に!
「クスリで良くなる」「治療でよくなる」
思い込みとは本当に怖いものですが、
もしもそのような考えをお持ちでしたら、
そろそろその考えを変えてみるのはいかがでしょうか。
対症療法では誰も良くなりませんし、
天文学的な医療費ばかりが増加して、
何も良いことはありません。
歯を削ることは、命を削ることと同じです。
歯は削って治療しても良くならないことを、
この本全てでお伝えしています。
そもそも、
なるべく医療に頼らない生活をすることが、
もっとも大切なことです。
そのためには、
健康な体を維持することが一番重要です。
健康な体を維持するためには、治療優先ではなく、
予防中心の歯科が一番大切であると考えています。
と同時に、
歯科業界の「歯は悪くなるもの」
「むし歯はすぐに削らないと」といった
「治療」しか存在しないかのような雰囲気を変えていきたいのです。
「削ることによって歯は悪くなる」
このことを、
どうぞ覚えておいてください。
そのために予防歯科がありますから。
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