車イスを押していた。
今年は、自分が乗っている。
どうなってるんだ!( ̄□ ̄;)!!
家庭裁判所
産まれて初めて行ったのもこの頃。
緊張していた?
してなかった。
何もかもが冷静に対応できた。
家裁に入る。
申し立て受付カウンターに行く。
番号札を取って待つ。
雰囲気は銀行と変わりなかった。
家裁の人も書き方や相談に乗ってくれて、親切に教えてくれた。
隣のおじさんが
「俺は女房と別れたいんだ~
」 と大声で泣いているのには参った。→家裁の人も参ってた。
用紙に書き込み、収入印紙と切手を売店で買う。
窓口に出す。
それだけ。
難しいことはなかった。
なぜ、いきなり家裁かと言うと…。
夫は、ディスカッションが出来ない。
私を愚弄しているのか?
ワンマンで押し通そうとしているのか?
第三者に入ってもらうにも夫には友人がいない。
モラハラ、子供への虐待、病気…様々な複雑なものを考えて家裁を選んだ。
家を出る時に
「家裁から連絡が来る!」と叫んだ夫は何もしてなかった。
離婚届け不受理申し立ては、前の週に私が市役所に提出した。
今までのワンマンぶりを考えると何をするかわからない。
家には娘2人がいた。
何もないまま、離婚するわけにはいかなかった。
もう、立ち止まることは出来なかった。
歩くしかない。
歩みを止めたら動けなくなる。
その気持ちは今も続いている。
