TBSで深夜に放送されている「クリスマスの約束」。

ほとんどテレビに出演しない小田和正が、自分でプロデュースをしている番組です。
今年は久しぶりの大型ツアー中ということもあり、
内容は200x年に番組が始まってから昨年までの総集編。
これまでに出演しているアーティストと小田和正が歌った曲の幅の広さ。
総集編と銘打つには勿体無いくらいに見応えがありました。
そして唯一、番組の最後に迎えたスペシャル・ゲスト。
誰あろう、細野晴臣!
小田和正と同い年のベテラン・ベーシスト。
元はっぴいえんどで、元YMO。そして今も現役。
なんと2人は初共演とのこと。夢の顔合わせです。
玉下にとってのベースの神様は、日本人なら細野晴臣。
外国人ならポール・マッカートニーです。
で、思い出したのが細野が2008年に出版したエッセイ集。
それが「細野晴臣 分福茶釜」。
冒頭の文章が堪りません。
「ぼくはいつもぶれてる。」
人間はぶれている方が自然だと言う。
綱渡りだって、揺れているから落ちない。
真ん中をぶれずに生きるのではなく、
右や左に行き来をしながら前へ進むのが自然だと言う。
ぶれない生き方の方が不自然だと言う。
ノックアウトされました。
そしてこの言葉で救われました。
【本日の一曲】 「天国のキッス」 by 松田聖子
貴重な細野さんとの映像です。
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wrote by 玉下奴郎













