イヤー・ワームというらしい | 1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

頭の中で無限ループのように同じ音楽がぐるぐると流れてしまうことがある。
英語ではイヤー・ワーム「耳の虫」と呼ぶらしいが、
この数日、僕も久しぶりにそのイヤー・ワームとやらになっている。

EGO-WRAPIN' の「色彩のブルース」だ。



間奏のサクソフォンとピアノの旋律がぐるぐるしているのだ。
おかげで、昭和歌謡的キャバレーにいる気分が続いている。

そんな昭和歌謡的キャバレーの雰囲気が、
こんなんだったかなと想像させるのが
韓国映画『モダンボーイ』のワンシーン。
主演のキム・ヘスが、日本植民地時代の京城にあるクラブで、
この「色彩のブルース」を日本語で歌っている。



この映像を観ていただけるわかると思うが、
欧米的キャバレーというより、
日本人が憧れてがんばってつくったけど・・・苦笑・・・
という感じが、またいいんだなぁ。(笑)

キム・ヘスが歌う「色彩のブルース」は、
EGO-WRAPIN' とは一味違った色合い。
EGO-WRAPIN' の次に必ずと言っていいほど聴いてしまう。

最後に、「色彩のブルース」のバリエーションをもうひとつ。



中森明菜がカバーしているバージョン。
歌姫と称される中森明菜の「女」の部分が色濃く出ていて、
聴いているとなんとなくおかしな気分((笑))になりそうだ。


みなさん、この3つのバージョンを聴き比べてみてください。
僕は、カバーのほうが好きになるケースがままあるけど、
この「色彩のブルース」に関しては、
本家EGO-WRAPIN' を超えるものはないなと思っている。


ちなみにイヤー・ワームの解決策のひとつがガムをかむことらしい。
ほんとか?
ま、この曲に関していうと、解決しなくていいけど。
しばらく色彩のブルースに染まっていようっと。



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スライド2  wrote by 小李富